https://youtu.be/9ypEFXTakV8
凛として花は咲いた后でさえも揺るがなくて
凛然的花儿在绽放之后也丝毫不摇晃
今日が来る不安感も夺い取って行く
对今日的到来的那股不安感也被一并夺去
正午过ぎの校庭で一人の仆は透明人间
正午后的校园独自一人的我犹如透明人
谁かに気付いてほしくて歌っている
希望被人所察觉到而歌唱着
凛とした君は憧れなんて言叶じゃ足りないような
凛然的你是我的憧憬以这般的话语都不足以表达似的
そんな色が强く付いていて
那抹颜色强烈地把我染上
どんな伝えたい言叶も
无论是多么想传达的话语也好
目に见えないなら透明なんだ
要是肉眼看不见的话那就是透明的
寂しさを埋めるように歌っていた
像是为了隐藏孤独之心而歌唱着
谁の声だと騒めきだした
“那是谁的声音”众人引起一阵喧闹
人の声すらバックミュージックのようだ
就连人声犹如背景音乐那般
あの日君が歌った歌を歌う
将那日你所唱之歌唱出来
体の何処かで谁かが叫んでるんだ
身体的某处在呼唤著某人
长い夜の向こう侧で
想将这颗心交付于
この心ごと渡したいから
漫长夜晚的另一侧所以
仆を全部、全部、全部透过して
将我全部、全部、全部穿透吧
凛として君の心象はいつの日も透明だった
凛然的你的形象无论何时都是透明的
なんの色も形も见えない
看不见任何颜色和形状
狂いそうだ
好像要发疯了
爱の歌も世界平和も
爱之歌也好世界和平也好
目に见えないなら透明なんだ
要是肉眼看不见的话那就是透明的
そんなものはないのと同じだ
那就犹如不存在一样
駅前の喧騒の中を叫んだ
在车站前的喧闹之中呼喊著
歌だけがきっとまだ仆を映す手段だ
只有歌唱仍是将我反映出来的手段
あの日仆が忘れた梦を歌う
将那日我所忘却的梦境唱出来
头のどこかで本当はわかっていたんだ
脑内的某处隐约察觉到了事实
长い夜の向こう侧をこの仆の眼は映さないから
漫长之夜的另一侧并不会映射在我的眼里所以
君を全部、全部、全部淘汰して
将你全部、全部、全部淘汰掉
目が见えないんだ
我的眼睛看不见啊
想像だったんだ
原来那都是想象的啊
君の色だとか 形だとか
你的颜色之类的 形状之类的
目に见えぬ仆は谓わば准透明だ
对看不见的我来说著就是所谓的准透明
今でもあの日を心が覚えているんだ
时至今日内心依然记得那日
见えない君の歌だけで
只是对看不见的你的歌声
体の何処かで言叶が叫んでるんだ
身体的某处在呼喊著
远い夜の向こう侧で
想将这颗心交付于
この心ごと渡したいから
遥远夜晚的另一侧所以
仆を全部、全部、全部透过して
将我全部、全部、全部穿透吧