https://news.yahoo.co.jp/articles/95c2250902474167737ca666aff9a362707cd318
长瀬智也&宫藤官九郎がTBSドラマで11年ぶりタッグ、介护问题に直面するプロレスラ
ーの物语
长瀬智也(TOKIO)が主演を务める连続ドラマ“俺の家の话”が、2021年1月よりTBS系
で放送される。
このドラマの脚本を手がけるのは宫藤官九郎。长瀬と宫藤のTBSドラマでのタッグは
2000年放送の“池袋ウエストゲートパーク”、2005年放送の“タイガー&ドラゴン”、
2010年放送の“うぬぼれ刑事”に続き、约11年ぶりの复活となる。
今回长瀬が演じるのは弱小プロレス団体に所属するプロレスラーの観山寿一(みやま・
じゅいち)。能楽师で人间国宝でもある父亲の危笃に际し20年以上音信不通だった実家
に戻った寿一が、介护と遗产相続を巡って家族や谜の女性ヘルパーと缲り広げるバトル
を描く。
本作に向けて长瀬は“演じる気持ちは‘IWGP’の顷と何も変わりません。42歳の思い出
にさせていただきます”とコメント。宫藤も“仆にとっては长瀬くん自体が、连载少年
マンガの主人公のような存在です”“どんな无理な设定でも、绝対面白くしてくれる”
と、长瀬の演技に期待を寄せている。
■ 长瀬智也 コメント
2021年1月期の金曜ドラマ“俺の家の话”で主演をやらせていただくことになりました
。
そして、矶山プロデューサーと宫藤さんと11年ぶりにタッグが组めて幸せに思います。
演じる気持ちは“IWGP(池袋ウエストゲートパーク)”の顷と何も変わりません。
42歳の思い出にさせていただきます。どうぞよろしくお愿いいたします。
■ 宫藤官九郎 コメント
长瀬くん、矶山プロデューサーと、またドラマが作れる。こんなにうれしいことはない
です。
仆にとっては长瀬くん自体が、连载少年マンガの主人公のような存在です。
まだまだ描ける、いくらでも描ける、描きたいと思わせてくれる。
落语好きのヤクザ、恋爱体质の刑事、地狱の鬼。
どんな无理な设定でも、绝対面白くしてくれる。
“长瀬くんと次やるなら、プロレスラーが亲の介护をするホームドラマがいいです”
こんな提案を受け入れてくれるプロデューサーは矶山さんだけだし、
なんの疑问も持たずに肉体作りに励んでくれるのは长瀬くんしかいません。
もう俺の头の中では始まってる“俺の家の话”ですが、放送は1月からです。
■ 矶山晶プロデューサー コメント
宫藤官九郎さんと长瀬智也さんとドラマを作ることは、とてもワクワクして、とても刺
激があって、それでいてホーム感があふれる私のライフワークです。またその作业に入
れることがうれしくてたまりません。このドラマは、长瀬くんと长期にわたって相谈し
てきた企画であり、彼本人の思いもたくさん诘まっています。宫藤くんとは、とにかく
“现时点での长瀬智也の最高杰作を作ろう!”とずっと话し合って来ました。前代未闻
の设定ですが、“家族っていいな”と思える王道のホームドラマを目指しております。
是非、期待してください。
■ TBS系“金曜ドラマ‘俺の家の话’”
2021年1月放送开始 毎周金曜日22:00~22:54