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绫野刚が恋するフランケンに…日テレ连ドラ初主演、初ラブストーリー、初怪物と初め
てづくし
俳优の绫野刚（３５）が、４月スタートの日本テレビ系“フランケンシュタインの恋
”（日曜・后１０时半）に主演することが５日、分かった。
これまでさまざまな作品で、魅力的な“人”を演じ分けてきた绫野が、今度はまさか
の怪物役に挑戦する。日本テレビでの连ドラ主演は初めて。“王道のラブストーリーに
挑むのも初めてですし、怪物役も初めて。初めて尽くしの作品になるので、とても楽し
みです”と撮影を心待ちにしている。
作品の舞台は２０１７年。１００年もの间、森で暮らしていた优しい怪物・フランケ
ンシュタイン（绫野）は人间の女性・津軽さんに恋をし、“世界”を知っていくことか
ら物语が始まる。绫野は“圧倒的なピュアさを持っている怪物だからこそ、普遍的な人
间の苦しみや、恋をして人を知っていくことの意味を、心に投影していただければ。‘
恐ろしい’怪物ではなく、‘爱おしい’怪物を作っていきたい”と新しい挑戦を前向き
に受け止めている。
河野英裕プロデューサーによると、同作の企画は绫野を主人公に据えての当て书き。
绫野は“河野さんからは‘人间、やめません？’と言われるところからスタートした”
と笑うが、自身も颜の伤の位置や手の向きなどの造形や、フランケンシュタインが暮ら
す森の细部に至るまで提案し、试行错误を重ねている。“各部署が协力をしないと绝対
にできない作品。丁宁に作っていきたい”と、総力を结集して作品に向き合う覚悟だ。
ドラマでの怪物の描き方については斩新な仕挂けも施されているといい“ドラマ史上
初といっていいぐらい见たことのないものが见られると思います。経験をすべて舍てて
临まないといけないので今までで一番难しい作品かもしれない”と背筋を正す。それで
も“少しの希望と、圧倒的な爱に満ちあふれた作品にしたい”と志を常に高く持ち続け
ることを誓った。