http://www.sanspo.com/geino/news/20150202/joh15020205050001-n1.html
相叶雅纪、月9初主演决定!“半沢直树”池井戸润氏と强力タッグ
岚の相叶雅纪(32)が4月スタートのフジテレビ系“ようこそ、わが家へ”(月曜
后9・0)で月9ドラマに初主演することが1日、分かった。TBS系“半沢直树”な
どで知られる作家、池井戸润氏(51)原作のサスペンスタッチのホームドラマで、相
叶はストーカーの标的となる家族の长男役を演じる。二転三転する展开は必见だ。
人気作家とタッグを组み、相叶が月9デビューを饰る。
“ようこそ-”は、“半沢直树”“ルーズヴェルト・ゲーム”で知られる池井戸氏の
同名小说が原作。発行部数约50万部で、ストーカーからの执拗な嫌がらせに立ち向か
う家族を描いたサスペンスタッチのホームドラマ。原作では父亲が主役だが、ドラマで
は息子を中心として描かれる。
その主人公・仓田健太を演じるのが相叶だ。気弱な性格の商业デザイナーで、駅で割
り込み乗车をしようとした男を注意したことを机にストーカー行为に见舞われるという
役どころ。相叶は2年ぶりのドラマ出演となるが、岚では松本润(31)、大野智(3
4)に次いで3人目の月9主演となった。
相叶は“月9という子供の顷から亲しんできた枠で、池井戸さん原作のドラマに参加
させていただけることに、大変惊いていますが、とても光栄に思います”と惊きと喜び
の入り交じった心境を明かす。フジの制作担当者は、“强さと优しさを兼ね备え、青年
から大人の男性へ変身する过渡期である相叶さんに演じていただきたかった”と起用理
由を说明した。
フジテレビ系では初めて原作が连続ドラマ化されることになった池井戸氏は、“ドラ
マならではのオリジナル登场人物やエピソードを楽しみにしています。原作にとらわれ
ず、新しくて面白い‘ようこそ、わが家へ’を作ってください”と期待を寄せている。
相叶が视聴者の心をつかみ、毎回“わが家”のテレビの前へと诱う。