根据冲绳八重山每日新闻的报导,来年如顺利开通石垣岛至苏澳的船应可搭载700人,日方
希望开通能促进石垣岛观光,宜兰方面则希望能每年造访石垣岛的124万观光客,能搭船
来苏澳观光泡冷泉
久しぶりに台湾・苏澳镇(スオウチン=町)を访ねた。石垣市との姉妹都市缔结式以来
20年ぶりで、访问交流団は“热烈歓迎”を受けた▼昔もそうだったが、客人に対する“
おもてなし”は相変わらずすごい。町役场では职员総出で出迎えてくれた。横断幕や祝
砲で歓迎、さらに20周年记念ロゴや、制服も制作するほどの热の入れよう▼苏澳镇とい
えば台湾屈指の渔师町。以前は、首都の台北市から3时间ほどかかったが、高速道路の
开通で时间短缩、また日本统治时代に発见・开発された炭酸泉の温泉“苏澳冷泉”が人
気。台湾各地から大势の人々が访れるようになったという▼ただ、観光の目玉の冷泉は
、温度22度、利用は夏场に集中し、冬场の诱客が课题らしい。苏澳镇侧にとって、年间
124万人もの観光客が访れる石垣市は惊きの岛だろう。今回の访问団に対し、経済交
流を强く希望した▼同町では、すでに石垣岛行き700人乗り高速船の就航が话题とな
り、姉妹都市20周年记念を报じた新闻にも、来年5月の高速船就航计画が掲载されてい
た▼台湾东部は苏澳镇と石垣市、花莲市と与那国町が姉妹都市となっており、20年前の
苏澳镇长で県议会副议长の林棋山氏は、竹富町と近隣町の縁组を勧め、また宜兰県と冲
縄県の姉妹県缔结にも意欲的だった。
※ 引述《Aotearoa (Aotearoa)》之铭言:
: 〔记者朱则玮/宜兰报导〕日本石垣市长中山义隆昨天率一级主管拜访苏澳镇公所,庆祝
: 缔结姊妹市二十周年,并签署合作备忘录,针对农渔、产销、观光和休闲等进行密切合作
: ;其中,最受瞩目的双边海上直航已有共识,县府表示,已与交通部沟通航权问题,最快
: 明年五月就有机会上路。
: 宜兰县长林聪贤和桃园市长郑文灿日前出访冲绳,讨论苏澳和石垣市海上直航问题,台、
: 日双方意愿都高;如果成行,将来可从苏澳直接搭游轮到石垣岛观光。石垣市距离苏澳仅
: 两百五十公里,比台北到高雄还近,总人口四万七千人,与苏澳人口相当,且同样以渔业
: 为主,民国八十四年两边缔结姊妹市迄今。
: 石垣市长中山义隆昨天和市议会议长知念辰宪等人抵达苏澳镇公所,一同为苏澳镇新镇徽
: 揭牌,也签署合作备忘录。未来针对农林渔牧、教育、交通等各方面,苏澳镇和石垣市将
: 有更深度交流,至于民众最关心的直航议题也被纳入签署内容。
: 镇长陈金麟说,双方纬度位置、产业型态相似,透过密切交流,学习彼此专长,目前已确
: 定会将岳明国小帆船特色课程,和日方分享成果;而双边直航问题,对方意愿很高,公所
: 也很积极促成,但因制度不同,日方市长拥有掌管港口实权,但台湾得经过交通部同意航
: 权,有些麻烦。
: 镇长陈金麟表示,为了讨论包括直航、经贸交流等细节,公所十一月将组团拜访石垣市,
: 并邀邮轮公司参与,由公私部门共同商讨出最佳方案,如果顺利直航,不但可提升镇内观
: 光,也能将在地农特产品外销日本。
: 县府指出,直航牵涉航权问题,对于丽娜轮等大型邮轮有所限制,县府已积极和交通部沟
: 通,情况乐观,希望最快明年五月两地固定航班就能成行,不过,三、四十人的小型游艇
: 不受航权影响,如果大型邮轮赶不及,会先推小型游艇观光搭配相关游程试水温,不管怎
: 样,苏澳、石垣市直航势在必行。