[首播]22:30~23:30 [周六]02:00/05:00 [周日]22:00 (日本播出日期:2019年6月11日)
相席食堂
今回は、最近、离婚騒动があった矶野贵理子が三重県志摩町を満吃する相席旅をお届け
する。
三重県志摩町は渔业が盛んな地域で、“三重ブランド”と呼ばれる伊势海老やアワビが
有名。そんな志摩町で地元の人たちと相席するのは三重県・隣町出身の矶野贵理子だ。
登场するやいなや“ちょっと待てぃボタン”を押し、“こんな感じやった?”“若返っ
た?”と违和感を覚える千鸟。过去に贵理子とロケをしたことがあるというノブは“と
にかくウルサイおばちゃん”と、言いたい放题。実は矶野贵理子の离婚発表は相席食堂
のスタジオ収录の翌日。何も知らない千鸟は容赦ないツッコミを连発させていく。
三重県出身とはいえ、隣町の志摩町はほとんど知らないという贵理子。これから渔に出
るという海女さんたちと出会い、海女渔に同行。“昔なら、海のロケでは绝対に落ちて
たけどね”と、贵理子が船の上で…!?
その后もイメージ通り、いやそれ以上のハイテンションでロケを続ける贵理子に対し、
千鸟のツッコミがさらに加速!果たして、放送して大丈夫な内容なのか!?
若手芸人が担当する“百闻は相席にしかず”のコーナーは、谜の果実“マルーラ”を探
索していたアキナが登场。マルーラとは“中身がほぼお酒で、食べるとゾウが膝から崩
れ落ちる”という果実。前回はそれを探し求め、セネガルに実在することが判明したが
…今回はその続编。
セネガルに行くには少なくとも3日かかり、スケジュールがないアキナ。苦肉の策とし
て出てきた作戦は“セネガルの制作会社にロケを丸投げすること”。山名が人脉をつな
ぎ、セネガルでテレビ番组を制作するダウさんとテレビ电话で会话し、マルーラ探索を
交渉。あっさりOKをもらえたが、セネガルの制作会社は日本のようなロケをしてくれる
のか?そもそもどんなカメラで撮影するのか?不安たっぷりで始动したおそらくバラエ
ティ界初の试み“海外ロケの丸投げ”。届いた映像は…千鸟も“长い间バラエティ界に
いるが、これは见たことがない!”という超刺激的なものだった!?
出演 :千鸟(大悟・ノブ)
旅人 :矶野贵理子
ゲスト :アキナ