蓝染の染料づくり“蓝こなし” 徳岛・上板町で进む
德岛上板町 开始制作蓝染染料“制成蓝粉”
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2021/7/4 18:44 (JST)7/5 14:23 (JST)updated 关西新闻
梅雨の晴れ间、徳岛県上板町では、蓝の叶を蓝染の原料にするための“蓝こなし”が进
んでいます。
德岛县上板町在梅雨的空隙,持续进行将蓝叶制成蓝染原料的“制成蓝粉”作业。
徳岛県上板町では艶やかな蓝の叶が育ち、“蓝こなし”と呼ばれる蓝染の原料づくりが
始まっています。
德岛县上板町栽培的鲜嫩蓝叶,开始被称为“制成蓝粉”的蓝染原料制作。
一番刈りした蓝の叶は、まず机械で细かく刻まれます。
最早收成的叶子,首先以机械切碎。
そのあと、扇风机で軽い叶の部分だけを飞ばして叶と茎を分けたあと、薄く広げ天日干
しします。
之后用电风扇将较轻的叶,与较重的梗分开,均匀摊开日晒。
【蓝染师・佐藤好昭先生】
“良い叶っぱが取れていると思う。良く染まって色の强い落ちにくい染料と思って作っ
ている”
“我觉得这次的叶子很不错,我想可以做出颜色鲜艳又不易掉色的好染料。”
干燥させた叶は秋から発酵させて、ジャパンブルーとして人気の染料に仕上げられます
。
干燥的叶将从秋天开始发酵,以完成被称为日本蓝的人气染料。