https://youtu.be/xNAAmqBzBiw?si=iTpFq9tbtKqgoPs6
正直なところ、“百合”という言叶が何かよく分かっておらず、同性间の繊细な感情を
観察する自然発生的な领域みたいなものとして认识している节があって、そのうえで私
にとっての百合とは、“公园で见かける野草やキノコみたいなもの”かなと思っていま
す。ふとそこにあって、意识すると目に入る感じとか似てる気がします。
https://note.com/utokyo_yuri/n/ndc3242c807ca
変わらなかったなら変わらなかったという结果を描けば、それは别に物语として成立す
るんじゃないかな、っていう风に思っていました。彩と月子の、変化があるようでない
ような、平行线な感じみたいなものを、结果よりも过程を楽しむものとして描きたいと
いうのがあったのかなと思います。结论を出そうとすると、こう、言语化しやすくなっ
ちゃうというか……。
── なるほど......。‘夜と海’の作品の特徴の1つが、まさにおっしゃっていただ
いた“成长物语ではない”というところだと思います。関系性の経过が丁宁に描かれま
すが、最终的にそれが何か名前がつくものに升华されるわけではなく、ただふたりが模
索していった过程が描かれていく......。
郷本 たぶん、‘夜と海’を読んで“全然わけがわからない”って思う人もいるんだ
ろうなって思います。でもそれはそれでよくって、“どうなるんだろう”っていう気持
ちを楽しむ方が大事かなと个人的には思います。
没讲什么
其实
下次有人问百合是什么
就可以答是野草 是磨菇了
困了