http://www.typemoon.org/bbb/diary/
竹帚日记
罪都キャメロット。
早朝、招集を受けてやってきたバーゲスト。
玉座の前はベールで闭ざされており、モルガンの姿は见えない。
“お呼びですか陛下”と一礼するバゲ子。
バーヴァン・シーはお屠苏に酔ってダウン。
メリュジーヌは朝弱いのでやってきていなかった。
モ“祭りの一环として徒竞走は悪くありません。
汎人类史にしては中々の発想でした”
バ“では来年のモルガン祭はキャメロットを使ってのマラソンを?”
モ“いえ。よりスリリングな竞争を见つけました。
カーレース……というのですか?
机械仕挂けの乗り物のスピード胜负は滚るものがありました。
滚ったので至急スプリガンに発注し、完成させました”
左右に开いていてベール。
玉座の前にはかわいく拟獣化したオープンカーに乗ったモルガン。
モ“これが妖精国初の自动车───モルカーです(ドヤァ)”
今年的祭典已经由创世神蘑菇决定要来玩天竺鼠车车in摩根不列颠了。