EverBlue
歌唱:尾丸ポルカ
作词.作曲:春ねむり
编曲:春ねむり、タカユキカトー
影片导演:深山咏美(balus)
摄影:野口薫
助手:佐久间明、仓重谅人
电影影像:田中友贵
视觉效果:浅利航斗
专案经理:藤木凉介(balus)
歌词翻译:Arashi|字幕:安久
https://fubukitranslate.tw/2021/everblue/
https://youtu.be/m-LGw_rKFQY
太阳が地平线に呑み込まれるのを眺めていた
遥遥望向被地平线吞噬殆尽的太阳
まぶたを闭じれば
如果这时闭上双眼
わたしも消えてしまえるような気がしたのに
仿佛就连我自身都会跟随消逝无踪
くだらない白昼梦 终止符を打つ 生活の着信音
为无意义白日梦 画下终止符的 日常生活的手机铃声
ばかになった蛇口 栓のない心
故障的水龙头 没有水塞的心
镜は昙っている
镜面逐渐朦胧
脱ぎ舍てた服さえよそよそしい
就连褪去的衣物也疏远了我
ここは底なしの海
这里是无底之海
悲しくはない
既没有悲伤
苦しくもない
也没有痛苦
さみしくもない
也没有寂寞
悲しくない 苦しくない さみしくない
没有悲伤 没有痛苦 没有寂寞
悲しくない苦しくないさみしくない
没有悲伤没有痛苦没有寂寞
ああもううるさいな
啊啊实在是吵死人了
うおおああどこまでも沈む
喔哦哦啊啊任何地方皆沉沦
神さまでさえ见つけられないくらい
沉至众神也无法发现的程度
深く深く沈んでいく
深沉至深不见底的深邃
なまぬるいバスタブ
半温不热的澡盆
うぉおー
喔哦哦ー
干いたタイルに响くレクイエム
干燥砖瓦上响起的安魂曲
せかいがわたしだけを置いていく
仿佛世界将我独自一人抛弃了
泡になってなくなるなんて
终究是化为泡影逐渐消逝
うつくしい终わりはきっとこない
美丽的结局肯定不会到来
魂ひとつすらままならないし
连维持一个灵魂都无法随心所愿
せかいは不完全で果てがないもの
世界是既不完全也无边无界的
濡れて张り付いた孤独が冷え切って
湿淋沾黏上的孤独是如此寒心刺骨
いつまでもわたしをがんじがらめにしている
无论何时都束缚着我的全身上下
この薄暗い胎にたたずんだ
暗淡的想法伫立著
永远の终わらせ方を知らないまま
无法得知终结永远的方式
揺らいでは夜光虫 水面は远く 静寂と赤信号
摇曳著的夜光藻 水面太过遥远 寂静和赤红灯号
ハイでショートしている 帰れないどこも
嗨到短路 哪都回不去
わたしが狂っている?
是我发狂了吗?
かじかんだ身体が离れていく
憔悴的身体正在离我而去
なにも感じたくない、もう。
已经,不想再感觉到任何事物了
うおおああどこまでも落ちる
喔哦哦啊啊任何地方皆陷落
朝焼けでさえ照らしきれないように
陷至朝霞也无法照映之处
暗く暗く溺れていく
陷溺至暗不见指的幽暗
なまぬるい霊柩
半温不热的灵柩
うおぉー
喔哦哦ー
1ドル银货の月さえ见放す
连银币般的银月也抛弃
エヴァーブルー染まっては続くフューネラル
染上永恒绀青的葬礼持续进行着
干いた夜更けに燃えるレクイエム
在干燥深夜燃奏的安魂曲
せかいがわたしだけを置いていく
仿佛世界将我独自一人抛弃