https://news.livedoor.com/article/detail/18588144/
京アニ事件で“动机”新証言“相手にされなかった”
京都アニメーションの放火杀人事件から18日で1年です。青叶真司容疑者(42)が“
生活保护から抜け出すために小说を书いたが、京アニにパクられた”と动机につながる
话をしていたことがANNの取材で明らかになりました。
去年7月18日、京都市伏见区にある京都アニメーション第1スタジオが放火されて36人
が死亡、33人が重軽伤を负いました。青叶容疑者は自らも大やけどを负い、事件の后、
病院で治疗を受けていましたが、今年5月に容体が安定したとして杀人などの疑いで逮
捕されました。その后の関系者への取材で、青叶容疑者が“生活保护から抜け出したい
と思い、2年かけて小说を书いたが落とされた。京ア二に小说の场面や人物の设定をパ
クられ、话を闻こうとアプローチしたけど相手にすらされなかった”と动机とも思える
话をしていたことが新たに分かりました。青叶容疑者は刑事责任能力の有无を判断する
鉴定留置が认められ、现在、医师による精神鉴定が行われています。
其他都是事件说明
直接跳新口供部分
青叶嫌犯表示:
因为想脱离生活保护(保障穷人与弱势最低生活的制度)
所以花了两年写小说
但最后被淘汰
觉得京阿尼有抄袭我小说场景和人物的设定
想和对方确认却不被当一回事