http://news.nicovideo.jp/watch/nw3911270?news_ref=20_20
诉讼は2016年11月15日に、ドワンゴがFC2に対して提起していた。
ドワンゴは、ユーザーのコメントを动画サービスの画面上に流す机能について复数の
特许を保持し、“ニコニコ动画”などに取り入れている。だが、FC2が运営する动画配
信サービス“FC2动画”“FC2ひまわり动画”“FC2 Saymove!”にも类似したコメント机
能がみられるため、特许権を侵害していると主张していた。
ドワンゴはFC2に対し、(1)コメント表示用プログラムの譲渡・生产・使用の差し止
め、(2)1亿円の损害赔偿──の2点を要求していた。
だが东京地裁は19日、“FC2の技术はドワンゴの特许と异なる”と発表。特许権の侵
害を否定し、ドワンゴの诉えを弃却していた。
ドワンゴは“引き続き控诉审において当社の正当性を彻底的に主张してまいります”
とコメントしている。