转载自:贴吧 (不确定情报)
125‘月飨祭’
・开始
フードチケット购入制(松1万円竹1000円梅500円)?
毎日夕方集计エリア毎。
学内は巡回バス(无料)?
丼研、中华のような格好で极上丼を売る。
タクミたち、イサミが看板持って宣伝
芋煮会、おばさんたちが一色くんを探してる。
田所、道を一本挟んでの久我の店构えがすごいと。1人目の客の感想は上々
・回想
にくみが试作手伝いに来てた。ソーマに手に握られて赤面。
选抜のときのが活かせる。
・久我との场面
久我、良い狙いだと思う。が客の口に入らなければ何も意味もない。
月飨祭は、食戟とは违う。
久我の料理を食べるシーン満载
・1日目终了
久我、ソーマたちの食券を数える。
“いちまーい…にまーい…”“……たくさーん…”
久我たちは全部さばけた模様。
ソーマ、初日から良い胜负は出来るとは思ってなかった、ここまで売れねーとはなと笑
う。
消えた屋台
终わり
翻译
食券购买制(松1万元竹1000元梅500元)
各个地区每天晚上都会统计一次
学院内则是有免费的巡回巴士
盖饭研穿上中式服装销售极品盖饭
意大利兄弟拿着展板进行宣传
一堆大妈们来到煮芋会寻找一色学长
田所看向道路对面的久我的店不禁发出感慨
回忆
在试做时肉魅过来帮忙,被创真握住手后脸部变得通红
和久我的场景
久我虽然认为创真的想法很好,但是只要没有进入到顾客的嘴里就没有任何的意义
月飨祭和食戟并不相同
各种品尝久我料理的画面
第一天结束
创真、久我清点自己的食券数量
【一张……两张……】【……好多张……】
久我他们的料理基本全部销售一空
创真:虽然我也没觉得从第一天起就能够旗鼓相当,但是确实没想到销量居然如此惨淡
摊车消失
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摊车消失是要改变作战策略吗?
久我的料理
http://i.imgur.com/ZkGIa23.jpg