※ 引述《whe84311 (Rainsa)》之铭言:
: http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1790613.html
: 66岁男性冈田健一的作品
: 15岁就进入国铁技研所学习,三年后进入国铁服务,并参与至JR时代。
: 模型高2M 重40KG 比例约为10:1
: 着色使用水溶性涂料 部件数80 制作期间8个月
: 背后的翅膀可动
虽然这篇晚了几天才看到,板上似乎没人发就来PO了。
不知道还有人记得这位爷爷吗?
这位爷爷近期又出了最新作~! (以下记事内有多图。)
http://www.sankei.com/photo/story/news/141011/sty1410110009-n1.html
2014.10.11 13:30
手作り“百式”完成、高さ2m! 兵库・加古川の冈田さん
旧国鉄、JR西日本で技术者として勤めた冈田さんは、2人の孙を喜ばせようと
、Zガンダムのプラモデルを购入し组み立てたが、“せっかくなら大きなものを
作ってみよう”と一念発起。昨年4月に大型のZガンダムの模型作りを始め、约
8カ月かけて仕上げた。昨年2月、同市内の农协のロビーに展示したところ、駆
けつけたガンダムファンから“百式を作ってほしい”との声が寄せられた。イン
ターネットで调べた冈田さんも、百式のフォルムの美しさにほれ込み、今年4月
に取りかかった。
曾在旧国铁,JR西日本作为技术员工作的冈田先生,虽然是为了让两个孙子高兴而
买了Z钢的钢普拉来组装,“既然要作干脆来作大一些的吧。”的一时兴起。
去年四月开始开始制作大型的Z钢模型,经过了约8个月完工,去年(应该是今年)2月
在同一个市内的农会大厅里展示时,由于前来看展示的钢弹迷:“希望可以作百式。”
的意见,冈田先生上网搜寻之后也被百式的造型美给吸引住,而在今年四月开始动工。
だがその直后、自宅で脳梗塞を発症し、紧急入院。手术は成功し、幸い后遗症も
残らず入院から12日后に退院。“病院でも自分のことより、途中でほうりだし
た百式のことが気になった”という冈田さんは自宅に戻ると、すぐに工房の车库
に向かい、作业に取りかかったという。大型の模型作りは、市贩のプラモデルを
参考に、60个のパーツを加工材を使って15倍に拡大したもの作るところから
スタート。大型の各パーツに涂料を何度も涂り重ね、最后にラッカーを吹き付け
组み立てた。
但是在那之后,在自家中脑梗塞发作而紧急住院,手术成功,幸好没有残留后遗症
住院12天之后离院。“在医院时比起自己的事,还是比较在意中途放置著的百式”
这么说著的冈田先生回到自家后,立即前往车库的工作室继续作业。
大型模型制作是参考市贩的钢普拉,从将60个零件的加工材料放大至15倍大开始制作。
大型的各零件使用涂料经过好几次的上漆。最后上了光泽漆(?)后组合而成。
完成した模型は高さ约2メートル、重さ约40キロ。“念入りに涂装したこと
で、百式特有の金色の重厚な质感を出すことができたと”と冈田さん。残念なが
ら2人の孙はガンダムに関心を示していないというが、ガンダムのとりこになった
冈田さんは“次はユニコーンガンダムを手がけたい”と、3作目に意欲を见せている。
完成后的模型约有2公尺高,重约40公斤。
冈田先生:“在用心的涂装下,把百式特有的金色厚重的质感给表现出来了。”
或许该说,很可惜地2个孙子对钢弹并没有表现出关心(在意)吗?
(以前2月份的Z钢内文里,当时是孙子6岁 孙女4岁,当时的记事之后已过了8个月)
(其实Z钢的时候,两位小孙儿女,对Z钢就没有多大兴趣。)
(冈田先生)却已经被钢弹给俘虏了。
冈田先生:“下次想要着手独角兽钢弹。”如此说著,展现出第三作的企图心。
=============================
虽然原本最初的目的,因为儿孙年纪太小不懂钢弹而无法达成,有些可惜。
可是有些年纪之后还可以有着“为了目标的原动力”而行动,实在是很令人羡慕~!!!
加注:
http://www.sankei.com/photo/movie/news/141013/mov1410130001-n1.html
同网站的这篇新闻里有产经的采访影片(百式组装)
冈田先生的采访影片:YouTube直连
http://youtu.be/ch6edhT15V0