ソフト・上林2军戦死球で右肩肩甲骨を骨折 工藤监督“一日も早く治して后半に间に
合うように”
ソフトバンクは2日、复活を目指す上林诚知外野手(25)が“右肩肩甲骨骨折”して
いたと発表した。6月29日ウエスタン・リーグ中日戦で右肩付近に死球を受け、负伤交
代。30日に佐贺市内の病院にて、MRI・レントゲン検査を受け、1日からリハビリ组に合
流となった。
工藤监督は“4~6周という话。残念ですね。まずは治して一日も早く1军の戦力とし
てやってもらえるように调整して欲しい。五轮期间もあるので后半に间に合うようにし
てくれれば”と话した。今季は开幕2军だったが、5月5日楽天戦で初先発。1番の起用に
応え、3安打4打点と大暴れした。その后は不振で2军落ちとなったが、ファームでは打
率・288、3本塁打、20打点と复调の兆しを见せていた。
上林诚知在本周面对中日龙队二军比赛当中挨了一记触身球退场
经过详细检查之后确认是右肩骨折,而他也已经在昨天跟球队复健组进行报到
工藤公康监督则是透露上林预计将会休息四到六个星期的时间
上林在今年开季从二军出发,本季升上一军首战缴出三安打猛打赏的好表现,贡献四分打点
不过后来因为状况不佳,再次回到二军调整状况
今年球季目前在一军出赛25场,打击率为1成96,另外有两发全垒打以及十一分打点
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