プロ野球・巨人の9连覇时代に、左のエースとして活跃した高桥一三(たかはし・か
ずみ)さんが14日午后、都内の病院で多臓器不全のため死去した。69歳だった。
在巨人V9时期 表现活跃的左投手高桥一三在7月14日
因为多器官功能衰竭而去世了
通夜、告别式などの日程は未定。
広岛県出身で、1965年に巨人入団。69年に22胜、73年に23胜を挙げ、い
ずれも沢村赏に辉くなど、V9投手阵の中心として活跃した。76年に张本勲氏とのト
レードで日本ハムに移籍し、81年のリーグ优胜に贡献した。
广岛县出生 1965年加入读卖巨人 在1969年拿到22胜、1973年23胜
这两年都拿到泽村赏 在V9时期表现活跃
1976年被交易到日本火腿 巨人换得张本勋
1981年获得洋联总冠军 但在日本大赛输给老东家巨人
83年に引退し、通算成绩は登板595试合、167胜、防御率3・18、1997
夺三振。引退后は、巨人と日本ハムで投手コーチとして多くの若手投手を育て、巨人で
は二军监督も务めた。
1983年引退 生涯成绩为167胜132败 防御率3.18 出赛场次595场 1997次夺三振
引退后担任日本火腿、巨人的教练
アマチュア野球の指导者としても実绩を残した。09年、山梨学院大监督に就任。基
础や走り込みを重视する地道な练习でチームを强化した。
V9时代に投手としてともに活跃した堀内恒夫参院议员は“びっくりした。去年、集
まりに出てくるように伝えようと电话したが通じなかった。元気だろうと思っていたん
だが”と、突然の死を悼んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20150715-OYT1T50015.html