平和主义者のあなたですが、时には人とぶつかることもあります。
この时期は特に、摩擦や冲突が増え始めるかもしれません。
この时期一番大事なのは“ぶつかりっぱなし”にしないことです。
ぶつかってもいいのですが、そのあとのことまでちゃんと考える必要があるのです。
和平主义者的你也是会有与人发生冲撞的时候
也许这个礼拜特别是摩擦与冲突会开始增加
但最重要的是不要一直搁置冲突坐视不管
即使发生了冲突也没有关系但在那之后的事情就必须好好思考了
言いたいことは言うべきですし、相手の言いたいことも、
ぶつけてもらった方がいいのです。
その上で、お互いが一つの世界を共有していて、
ともにありたい気持ちを持っている、という地平に何度も、立ち返ることができます。
想说的话就该讲出来而对方想讲的也该让人家讲
在这个状况下才能让双方共享同一个世界
ぶつかって、歩み寄って、またぶつかって、歩み寄る。
この积み重ねが、本物の心の结びつきを生み出します。
ぶつかる时は全力の理屈でぶつかっても、歩み寄る时には、
特に理屈は必要ないのかもしれません。
理屈でなければならないこともあれば、理屈ではどうにもならないこともあって、
その両方が同じくらい、大事なのだと思います。
冲撞、互相妥协、再次冲撞、再次妥协
如此的过程多次累积下来双方才能够产生真正心的连结
即使在冲撞的时候你拿出充分的原因理由讲道理
在相互妥协的时候也有可能不需要任何理由
有的时候非讲理不可,有的时候有理也不能怎么样
而这两者应该是同等重要的