（白石）“闻いたことがあるで……
　　　　　アイツと试合をした相手は全て五感を夺われた様に、
　　　　　イップスに陥ってしまう。付いたあだ名が……
　　　　　‘神の子’幸村精市”
（白石）あれが神の子　闻きしに胜る凄さや
　　　　正に神业　対戦相手は无力や
（远山）これが神の子　なんという强さなんや
　　　　これが神の子　ワイは力ないしもべ
（立海）神の子　それが幸村
　　　　神に选ばれし男　それが幸村　幸村
　　　　胜つとか负けるとかではなく　奴はテニスを支配する
　　　　対戦相手のその様は　奴が操るマリオネット
　　　　自分の意思では动けなくなる　身も心も幸村次第
　　　　だから奴は神の子
　　　　神に选ばれし男　神に选ばれし男