https://youtu.be/plIeID_VVVg
平原绫香 - いのちの名前(生命之名)[ 神隐少女 ]
作词:覚和歌子 作曲.编曲:久石譲 歌:平原绫香
青空に线を引く
ひこうき云の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
在青空中画出一条线
白色的飞机云
不知要去哪里 不断向前延伸
好像已经知道明天的方向
胸で浅く息をしてた
热い頬 さました风も おぼえてる
胸口浅浅的呼吸
微热的脸颊 还依旧记得 清爽的风
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち
真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
在未来面前踌躇的脚步
在几近寂静中
呼喊著 令人怀念的
只有一次的生命
盛夏的光芒
还有在你肩膀上 照射著树影的日子
つぶれた白いボール
风が散らした花びら
ふたつを浮かべて 见えない川は
歌いながら流れてく
破碎散落的小白球
随风吹散的花瓣
两颗浮现的心 看不见的河川
在歌声中开始流动
秘密も嘘も喜びも
宇宙を生んだ神さまの 子供たち
不管是秘密谎言或是喜悦
都属于创造宇宙众神的 孩子们
未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち
帰りつく场所
わたしの指に 消えない夏の日
在未来面前踌躇的心情
不知何时想起了它的名字
呼喊著 令人怜爱的
只有一次的生命
终将回到的场所
在我的手指间 不会消失的那个夏日
神隐少女很棒的一首插曲,
久石让选择了纯钢琴伴奏,
而不是让交响乐团一起伴奏
是为了配合电影中千寻的心情
感人