完整标题:アストラゼネカのワクチン接种开始 40歳以上が対象 大阪
发稿单位:NHK
发稿时间:2021年8月23日 11时57分(JST)
撰 稿 者:同发稿单位
原文连结:https://bit.ly/2XNP1kW
国内の公的な予防接种で使われる新型コロナウイルスワクチンとしては3つ目となるア
ストラゼネカのワクチンの接种が、23日から大阪市で40歳以上を対象に始まりました。
接种が始まったのは大阪 中央区の“城见ホール”で医师や看护师などのスタッフ50人
体制で运営され、事前に予约した人たちが3つのブースに分かれて医师の问诊を受けた
后、看护师から接种を受けました。
この会场では1日あたり540人を対象に来月5日まで毎日、接种を行うということですが
、今周分の予约枠は埋まり、来周については23日から予约の受け付けを始めています。
大阪市は来周から市内に2か所目の集団接种の会场を设けて、接种体制を强化すること
にしています。
日本继辉瑞、莫德纳疫苗之后,AZ疫苗开始在大阪市开放给40岁以上的人民接种。
接种站设置在大阪的城见厅,并配置医护共50人。
事前预约的人会分流到3个看诊厅,接受医师问诊后再由护士接种。
这个接种站1天可以打540人,会开到下个月5号。
大阪市下周还会再开第二个接种站。
アストラゼネカのワクチンは有効性が认められる一方で极めてまれに血栓が生じるリス
クがあると指摘され、ことし5月に承认された后も公的な予防接种に使われていません
でしたが、厚生労働省は慎重に検讨した结果原则、40歳以上の人を対象に公的な予防接
种に追加し、今月から紧急事态宣言が出されている都府県を优先して配送しています。
AZ接种会会有极低风险机率会得到血栓,
在今年5月获得证实之后并没有用在公费接种上。
但是经过厚生劳动省慎重地检讨之后原则公费接种给40岁以上的民众
并且优先配给到紧急事态宣言中的都道府县。
接种を受けた64歳の女性は“夫はすでに接种を済ませていたが、自分は予约が取れなか
った。接种ができて安心しました”と话していました。
また、49歳の男性は“アストラゼネカのワクチンにネガティブな情报もあるが、国が承
认していて他の国でも使われているので特に不安はなかった。とにかく早く打ちたかっ
たです”と话していました。
(采访心得略)