织田信长と豊臣秀吉、猫をいじめていた
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190806-00000006-pseven-life
略多多、详见原文。
信长好鹰狩所以有很多鹰。
奈良兴福寺的僧侣・长実房英俊于‘多闻院日记’中记述了当时的状况。
‘奈良中の猫・ニワトリを安土から捕获に来るというので、
僧坊中へみんなが隠した。鹰のエサにするためだという’
从安土来捕捉奈良的猫和鸡,所以大家都藏到僧坊中。据说是为了当鹰的饵。
来抓猫和鸡去喂(当靶?)老鹰,所以大家都把猫带到兴福寺里藏起来。
豊臣秀吉时代也持续著。据天正二十(1592)年二月十日‘多闻院日记’
‘奈良中の狛を取り寄せられるという。
皮を剥いで枪の鞘の用ではないかという。なんと不悯であることか’
奈良的狛被收购。据说是为了剥皮后制作枪鞘之用。多么可怜啊。
“狛”是以高丽犬为代表的犬类,但据认为猫也包括在内。
※女性セブン2019年8月15日号
对信长友好度 —5
对秀吉友好度 —10
对兴福寺友好度 +20