https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200831/k10012592421000.html
JR駅と邮便局が一体运営 邮便局员が両方の窓口业务 千叶
千叶県鸭川市のJRの駅で邮便局员が駅の窓口业务も行う新しい形での一
体运営が始まりました。
駅と邮便局の一体での运営が始まったのは、千叶県鸭川市にあるJR内房
线、江见駅の中に完成した“江见駅邮便局”で、31日午前、式典が行われ
、関系者がテープカットをして开局を祝いました。
JR东日本と日本邮便によりますと、去年7月から无人の駅となった江见駅
では駅をどう管理していくかが课题となっていましたが、施设の老朽化で
移転先を検讨していた邮便局と协力して一体での运営を决めたということ
です。
両方の窓口业务を邮便局员が担うことになっていて、31日は早速、局员が
JRの职员の指导を受けながら乗车券や定期券の贩売などの対応にあたっ
ていました。
こうした试みはJR东日本管内では初めてで、过疎地域での业务の効率化
と住民の利便性の向上が期待されています。
利用した40代の女性は“まちの中心が駅と邮便局なので憩いの场が今まで
とは违った形でできたのがうれしいです”と话していました。
日本邮便常务执行役员の佐野公纪さん(57)は“地域の皆さんに新しいサ
ービスを利用していただきたい。また、全国各地でこのような形を広めて
、地方を盛り上げていきたい”と话していました。
JR东为了解决人力问题,在内房线江见駅与邮局合作开设"江见駅邮便局"
并且让邮局职员兼任 JR 乘车券,定期券等业务处理。