好恐怖的员工训练啊....总觉得这是种惩罚。因为零件松脱,又
抓不出来是谁害的,就干脆整组送去体罚。
“你们知不知道零件松脱的恐怖?自己去体验看看啊”
但感觉上可以跟某些铁粉收费让他们去体验?
其实我记得有几个新干线车站(忘记是哪家JR的),就是没有通
过线、又只有1.2m高月台栅栏的。光那个列车通过的风,就很够
受的了吧。当然在隧道里的活塞效应,显然会更恐怖....
========================================================
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180919/GE000000000000024451.shtml
虽然没超过一行但还是缩址:
https://goo.gl/NqoFap
トンネル内で“时速300キロ”体感 JR西社长“研修は必要”
JR西日本的来岛社长表示 在隧道内实际感受 "时速 300公里"
是有必要的
更新:2018/09/19 19:23
JR西日本が山阳新干线のトンネル内に社员を座らせ最高时
速300キロを间近で体験させる研修を行っていることについ
て、来岛社长は会见で“体感研修は必要”としたうえで“方法
は考えていく”と述べました。
JR西日本的员工训练中,有个项目是让员工坐在山阳新干线
的隧道里,让接近时速 300 kph的列车从面前通过。来岛社长在
记者会中表示“这种体感训练是必要的”而且还说“方法要再想
想”。
JRなどによりますと、この研修は“风速体感研修”などと
呼ばれ、线路の间にある幅约1メートル深さ约1メートルの通
路に数人がうずくまり、间近を通过する新干线2、3本の风圧
を体感するということです。2015年に福冈県のトンネル内
で起きた部品落下の事故を受け、翌年からおこなわれていて、
これまでに24回、车両検査の担当者约190人が受けたとい
うことです。研修を実际に受けた社员は…
─风圧がものすごく怖かった。研修に何の意味があるのかわか
らない?
JR将这个研修项目称为“风速体感研修”,让员工在轨道旁
约1m宽、1m深的通道,感受两三班新干线通过的风压。这个项目
从2015年福冈县的隧道内零件脱落事故后开始举办,迄今共24次
,共有 190名担任车辆检查业务的人员接受过这项训练。
根据实际参加过的员工表示:“风压超恐怖的,也不懂搞这
种训练是在干嘛?”
恐怖や戸惑いを诉える声が闻かれていました。この体感研修
についてJR西日本の来岛社长は19日の会见で…
“鉄道事业に携わる者として体感の研修は是非必要。どう続
けていくのかに関しては、一番适切な方法を常に考えていかな
ければならない”(JR西日本・来岛达夫社长)
JR西日本は、“検査作业の重要性を学んでほしく、安全に
は十分配虑している”としていますが、一部の労働组合は去年
5月以降、研修の中止を申し入れています。
在听说员工有这种既害怕又困惑的反应后,JR西日本来岛社
长在19日的记者会谈时表示:“对于从事铁道事业的人员来说,
体感研修是绝对必要的。至于要怎么推动下去,我们必须持续考
虑最合适的方法。”
JR西日本表示“希望受训员工能学习到检查作业的重要性,
我们也有认真顾虑到训练的安全性。”但即使这么说,从去年 5
月起,部分工会就建议停止这项课程。