【以降画像无し、未确定】
微かなガスの匂いで、シーザーもこの惨剧に加担して、麦わらの一味がシーザを利用し
て、ゾウを灭ぼしたと勘违いするペコムズ。
そこにサンジとシーザーが、空気を洗浄する为にクラウ都へやってきてペコムズと遭遇
。
ペコムズとカポネは戦闘モード。连れて行かれるのが怖くてビビるシーザ。
サンジもペコムズがゾウの住民とは知らずに困惑状态だが、敌と思って戦おうとする。
そこにやってきた全力のシシリアンが止める。ペコムズとは古い友人兼ライバル。
中々信用しないペコムズを他のミンク族の元に连れて行く。
他の一味が一生悬命に手当てをしている姿をみて、ゾウの恩人だとしり、ペコムズは改
めてサンジ达に礼を言うが、
カポネ“それどころじゃない、目的を忘れるな”
一部始终を闻いたペコムズは、シーザーの毒ガスだといい、シーザを连れて行こうとす
る。シーザさえ连れて行けば、
ゾウを救ってくれた事を免じて、なんとか言い訳を作って麦わらの一味はミンク族に食
われたという事にしてビッグマムに报告すると。
サンジはそれを拒否。怒ったべコムズが、シーザが毒ガスを作った本人だとミンク族に
大声で言う。
ミンク族たちは、シーザがガスを消してくれた事は知っていたが普通に恩人として接し
ており、ガスを作ったという事は知らない。(一味が言わなかった)なので、それを闻
いて困惑。
サンジたちはシーザは仲间ではなく、むしろ敌であって、一时期、一味で诱拐している
だけだと言うが、何ともいえないミンク族。
サンジは自分达の船长がドフラミンゴを倒して、ここにやってきたら、もしかして话し
合いができるかもしれないと。サンジ达の判断で胜手にシーザを手渡すわけにはいかな
いと。
カポネが新闻を取り出して、ドフラミンゴが败れた事を教える。そして新しい手配书を
みて、サンジを确认。
こいつはお前か?と闻き、生け捕りの写真を见せる。キモ颜の写真にサンジは一瞬、谁
だwwと怒るが自分だと悟る。
“生け捕りのみ”の指定…おまえ何者だと困惑するべコムズ达だが、サンジは深刻な表
情。ナミ达は新しい手配书をみて騒いだり喜んだりしている。
散らばった新闻の中に世界会议があと3日で开催すると书かれている。ドエレーナ王国
の新女王の颜写真を见てサンジは颜色が変わる。(写真は読者から、よくみえなかった
が、女王の眉毛もグルマユ)
急にサンジは、ペコムズにシーザを连れていきたければ、自分も一绪に连れて行ってく
れと言う。そして、世界会议が行われるマリージョアに连れて行けと。
シーザが行きたくないと叫ぶがサンジが黙ってろ、心臓を握りつぶすぞと胁す。
ペコムズは、それはできない。我々はホールケーキアイランドに行かなくてはいけない
と言う。
サンジが、ビッグマムはお菓子好き。世界で一番美味しいお菓子を作るから、それを条
件に、マリージョアの世界会议に连れて行けというが、ペコムズがビッグマムに闻かな
いとと言う。
サンジはそれができないなら、シーザの心臓を握りつぶすと。お前らもシーザを生け捕
りのままほしいんだろと。
必死なサンジをみて、シシリアンもサンジを连れて行ってやれというが、ナミとチョッ
パーとブルック达が说明してと五月蝿く言ってくる。
少し黙ってろ!と急に怒鸣るサンジ。ナミもいるのに怒鸣った事で惊いてみんな黙って
しまう。
ペコムズは、とりあえず、ビッグマムの所に戻ろう。话はそれからだ。サンジがおびえ
るシーザを连れて去っていく。そして、ナミに谢り、メモを渡す。
ルフィに渡してくれと。そして绝対戻ってくるからと言い残し去ってしまう。
男の覚悟の颜だと言う、シシリアン。
道中、カポネがサンジに、ドエレーナ王国の新女王は、别名・白の女王と呼ばれている
と。本来はGLにあるかつて栄えたが内乱で灭んでしまった国の姫。
その眉毛、似ているが、まさか知り合いなのかと闻く。
サンジは、何も言わないので、话さなくてもいいさと。
サンジが心の中で、‘あの女は姫でも何でもない。いくつ国を灭ぼせばいいんだ!’
最后のページにドエレーナ王国に、子守呗を歌っている眉毛の女のらしき人物の后姿が
。
ワンピース 813 ネタバレへ続く!!