课程名称︰琉球考古学
课程性质︰选修
课程教师︰陈有贝
开课学院:文学院
开课系所︰人类学系
考试日期(年月日)︰2015/1/12
考试时限(分钟):100分钟
试题 :
每题25分,5选4作答
1.综合叙述南琉球史前时代生活图像
2.何谓下田原式陶器?对南琉球研究有何意义?
3.何谓贝斧?对琉球研究有何意义?
4.你对佐佐木高明所说“新海上之道”有何看法?
5.你觉得南琉球史前和台湾的关系为何?请说明理由
以下三题翻译加分题,每题10分
A.
すなわち、九州地方の绳纹‧弥生文化圈内にあり、それからが直接入り种子岛、
屋久岛等大隅诸岛を中心とする北部地域、九州地方の绳纹‧弥生文化圈の影响を受け
ながらも南岛独自の土器文化を発达させた奄美‧冲绳诸岛等の中部地域、台湾‧
フィリピンなど南方との関系をもち、特色ある先史文化を形成した先岛の南部地域
の3文化圈である
B.
本土で流行した南海产の贝轮は、本土では弥生时代后期に至り徐徐に衰退していく
しかし、その一方で、贝轮の力を永远のものにするかのように铜钏という新たな青铜の
ブレスレットが诞生するのである
C.
12世纪前后顷のグスク时代初期には、显著な贝冢の形成はみられなくなり、集落は
丘陵地に移り、その周边からは炭化米‧炭化变や牛骨などが多数出土し、铁制穗摘镰や
耕作用の骨制ヘラなども出土する この时期には、牛の饲育による农耕が飞跃的に発达
して、农业生产社会が始まった