Re: [新闻] 日经:9成台湾退役军官提供中国情报

楼主: ryanmk2 (Ryab)   2023-03-01 20:28:03
大家对要付费的原文似乎有兴趣,贴文分享一下。
 “おかげで中国での商売が駄目になった。レストランは闭め、台湾に帰って出直しだ

 台湾人の50代男性、郑宗贤(仮名)は最近まで中国に胁されていた。2010年代、台湾
军で干部を务めた郑。退役后は“军干部OBのお决まりのルート”(军関系者)に乗り、
中国で商売を得た。台湾军の情报を中国侧に提供できるうちは商売は顺调だった。
 だが次第に行き诘まる。军を离れ、中国に提供できる情报が减ったからだ。同じ台湾
军に入队した息子に情报を頼ったが、息子は応じなかった。
 “用无し”となった郑に、中国は容赦しない。レストランは当局の嫌がらせで闭锁に
追い込まれた。だが郑は“それでも中国が好きだ。恨みはない”と振り返る。
 台湾统一を掲げる中国が実际に军事侵攻したら──。向き合う台湾军の事情は复雑だ

 もともと中国がルーツ。49年、国民党军は共产党军に败れ、台湾に逃れた。中国大陆
の夺还を誓ったが、梦に终わる。国民党军は结局、台湾を守る“台湾军”として衣替え
を余仪なくされた。
 その屈辱が军内に强く残る。“我々こそ中国だと、今なお台湾独立に反対する教育が
军内で盛んだ”(军事専门家)
 17万人を抱える台湾军では将校などの干部も依然、中国人を亲などに持つ中国ルーツ
の“外省人”が牛耳る旧习が続く。歴代国防部长(大臣)も外省人がほぼ独占する。
 “そんな军が有事で中国と戦えるはずがない。军干部の9割ほどは退役后、中国に渡
る。军の情报提供を见返りに金稼ぎし、腐败が常态化している”(関系者)。郑もそん
な一人だった。
 1月初旬。台湾高等検察署(高検)高雄分署は台湾军の机密情报を中国侧に漏らした
として、元上校(大佐)と现役将校の计4人を拘束した。
 2周间后には元立法委员(国会议员)の罗志明と海军元少将が、台湾高雄地方検察署
(地検)に取り调べを受けたことが判明。中国の统一工作などに便宜を図ったとされた
。2021年には国防部ナンバー3の副部长(国防次官)の张哲平まで捜査対象となった。
 “いまだに中国に协力するスパイが军に多いことが台湾最大の问题だ”。ある陆军OB
はこう明かす。米国が长年、台湾への武器売却や支援に慎重だったのも中国への情报流
出を恐れたためだ。
 “私は今日、台湾军がいかに优れているかを台湾の人にも见せたく、ここに来ました
。台湾のみなさん、安心ください”
 军による中国への情报漏泄発覚が続いたさなかの1月13日。総统の蔡英文(ツァイ・
インウェン)は、军事基地がある北部・新竹を视察し、报道阵を前に军を持ち上げた。
 “新たな军をつくろう”。7年前。蔡は就任早々、军改革を诉えた。中国の圧力が强
まるなかメスを入れなければ、いずれ台湾のアキレス腱(けん)になると踏んだ。この
1年间で30回近く军の现场に足を运んだ。寄り添う姿势をアピールしたが“军は终始、
中国に强硬な蔡の改革案に抵抗し続けた”(専门家)。蔡は军を掌握できていない。
 “钓鱼台(日本名・尖阁诸岛)は台湾固有の领土だ”
 1月下旬、东部・宜兰県苏澳(スーアオ)の渔港を访れると、こんな标语が目に飞び
込んだ。“钓鱼台は台湾の领土で、政府の一贯した立场だ”と蔡も语る台湾。マグロの
好渔场でもある尖阁まで苏澳から13时间。“今でも200只近い船が渔に向かう”と地元
渔协の苏澳区渔会総干事、陈春生は明かす。
 08年、そんな台湾の渔船が尖阁近くで日本の海上保安庁の船と冲突、沈没した。抗议
に出た别の台湾渔船は尖阁の领海に侵入、当时の行政院长(首相)の刘兆玄は“开戦も
排除しない”と発言した。以来、尖阁では“中台で连携を望む声が绝えない”(関系者
)。
 かつて台湾军は国民党军として中国で日本と戦った。有事を见据え今后、日台连携で
中国対抗の絵を描いても“日本と距离を置くあの台湾军が、いまさら日本と领土防卫で
本当に协力できるのか”(军事専门家)。多くの课题を残す台湾。紧张は日に日に高ま
っている。
 (敬称略)
心得:
中文新闻翻译没什么问题,就不翻译了。
日经较偏中,出现这报导不意外,
真假也未知,而且我有印象记者不是普通的
日本名,确有认知作战之嫌。
不过,我也服过兵役,对此报导只能心中…。
自己已经逃跑到国外没资格说什么,
只能希望大家好好想想,历史上降服
不会带来和平,只会被推上下次战争的最前线。

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