https://youtu.be/mLvEiuz3-Sk?si=PZvEAHXDqFkk8FOP
街明かり 华やか エーテル麻酔の 冷たさ
眠れない 午前二时 全てが 急速に変わる
オイル切れのライター 焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら 本当に よかったのにね
君の首を绞める梦を见た 光の溢れる昼下がり
君の细い喉が跳ねるのを 泣き出しそうな眼で见ていた
核融合炉にさ
飞び込んでみたいと思う
真っ青な光 包まれて奇丽
核融合炉にさ
飞び込んでみたら
そしたら すべてが许されるような気がして
ベランダの向こう侧 阶段を升ってゆく音
阴り出した空が 窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ 泣き肿らしたような阳の赤
融けるように少しずつ 少しずつ死んでゆく世界
君の首を绞める梦を见た 春风に揺れるカーテン
干いて切れた唇から 零れる言叶は泡のよう
核融合炉にさ
飞び込んでみたいと思う
真っ白に记忆 融かされて消える
核融合炉にさ
飞び込んでみたら
また昔みたいに眠れるような そんな気がして
时计の秒针や テレビの司会者や
そこにいるけど 见えない谁かの笑い声
饱和して反响する
アレグロ・アジテート
耳鸣りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鸣りが消えない 止まない
谁もみんな消えてく梦を见た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
核融合炉にさ
飞び込んでみたら
そしたら きっと眠るように消えていけるんだ
仆のいない朝は
今よりずっと素晴らしくて 全ての歯车が噛み合った
きっと そんな世界だ