楼主:
mayolane (mayolaneisyagami)
2025-06-22 17:49:16他人に优しいあんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地良い だから诗を书いていた
朝の报道ニュースにいつか载ることが梦だった
その为に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音 何かの纸を破くこと
さよならの后の夕阳が美しいって 君だってわかるだろ
乌の歌に茜
この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ
爪先立つ 云が焼ける さよならが口を滑る
认められたい 爱したい これが梦ってやつか
何もしなくても叶えよ 早く 仆を満たしてくれ
他人に优しい世间にこの妬みがわかるものか
いつも谁かを殴れる机会を探してる
ビール瓶で殴る街路灯 投げるギターの折れる音
戻らない后悔の全部が美しいって そういうのさぁ 仆だってわかるのに
言叶の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろからまた一つ烟が立つ
夏风が頬を滑る
他人に优しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない だから诗を书いている
骂倒も失望も嫌悪も仆への兴味だと思うから
他人を伤付ける诗を书いてる
こんな中身のない诗を书いてる
君の言叶が呑みたい
入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が润う
その时を待ちながら
乌の歌に茜
この孤独よ今诗に変われ
さよなら 君に茜
仆は今 夜を待つ
また明日 口が滑る