https://youtu.be/OHJTDUxXt_E
梦を梦と気づいた夜 君を见つめ睑を闭じる
温もりも重ねた手も声も 目覚めれば微睡みへと消えて
仆らが二度と会えなくても 过ぎた时が痛みに変わっても
その痛みでね导いてよ 仆を照らす夜空の星へと
甘い甘いおとぎの国 君と会えた歪んだ世界
伪りの幸せでもいいと告げる口 君がそっと塞ぐ
思い出の始まる日になる 君が消えた自分で决めた道
歩くのさずっとせつなくても 仆の目指す明日の星へと
目覚めて现実が来る昨日と违う悲しみが大切だから明日を生きていく
仆らが二度と会えなくても过ぎた时が痛みに変わっても
その痛みさえ超えていくよ 流す涙乘り越えより高く
そして掴むよ 澄み切った空 永远に浮かぶ仆らの光を