白く浮かんだ电话 box
突然声が闻きたくなったよ
灯りの消えた窓を见上げて
濡れた舗道にたたずむ rainy night, mmh
幸せのあと欠けてく月なら
离れた场所で今もっと爱せる
告白するほどの
(I love you, so...)
准备のないから
(I love you, so...)
“ジョーダン”と笑って
やわらかな雨に流して
Mmh, 三分间の想いを集めて
眠りの向こう侧逢いにゆくから
几度か问われて
(I love you, so...)
答えずにきたけど
(I love you, so...)
さみしさに惯れたね
このままで夜明けを待つよ