https://youtu.be/0VSFpqOjAkY
通り雨が降りそそぐ
伞もささず立ちすくむ仆ら
逃げ込んだ屋根の下で
暗い空を见つめてた
时间だけが远ざかる,
ノイズのような雨音の中で
伤つかない言い訳を
君は探し続けてた
枯れるほど泣いて
饱きるほど泣いて
それでも足りないほど泣いて
都合よく流れる
悲しみの雫
その涙は谁のもの?
どんな言叶并べても
仆の心は変わらないから
せめて今は本当の
君の気持ちを闻かせて
枯れるほど抱いて
饱きるほど抱いて
それでも足りないほど抱いて
ひとつになれたとか
梦を见てたのは
他でもない仆だった
雨宿りのような恋は
いつか终わりを告げると
はじめから知ってたのに
谁のせいだとか考える度に
出会わなければ良かったなんて
くだらない答えにたどり着くだけで
何も変わりはしないの
枯れるほど泣いて
饱きるほど泣いて
やがて冷たい雨も止んで
サヨナラのかわりに
微笑んだ君の
その笑颜は谁のもの?
最后にもう一度 君に触れたくて
仆はこの手を伸ばした
それすらもできなかった