[边缘] 季节は次々死んでいく

楼主: Hageshion (西瓮的老公)   2022-02-26 05:03:12
https://youtu.be/Upvuj6GhAa4
季节は次々死んでいく
绝命の声が风になる
色めく街の 酔えない男
月を见上げるのはここじゃ无粋
泥に足もつれる生活に
雨はアルコールの味がした
アパシーな目で 彷徨う街で
挙动不审のイノセント 駅前にて
仆が仆と呼ぶには不确かな
半透明な影が生きてる风だ
雨に歌えば 云は割れるか
赈やかな夏の干涸びた命だ
拝启 忌まわしき过去に告ぐ 绝縁の诗
最低な日々の 最悪な梦の
残骸を舍てては行けず
ここで息绝えようと
后世 花は咲き君に伝う 変迁の诗
苦悩にまみれて 叹き悲しみ
それでも途绝えぬ歌に
阳は射さずとも
明日は次々死んでいく
急いても追いつけず过去になる
生き急げ仆ら 灯る火はせつな
生きる意味などは后からつく
君が君でいるには不确かな
不安定な自我が 君を嫌おうと
せめて歌えば 闇は晴れるか
根腐れた梦に预かった命だ
拝启 忌まわしき过去に告ぐ 绝縁の诗
最低な日々の 最悪な梦の
残骸を舍てては行けず
ここで息绝えようと
后世 花は咲き君に伝う 変迁の诗
苦悩にまみれて 叹き悲しみ
それでも途绝えぬ歌に
阳は射さずとも
疲れた颜に足を引きずって
照り返す夕日に颜をしかめて
行こうか 戻ろうか 悩みはするけど
しばらくすれば 歩き出す背中
そうだ行かねばならぬ
何はなくとも生きて行くのだ
仆らは どうせ拾った命だ
ここに置いてくよ なけなしの
拝启 今は亡き过去を想う 望郷の诗
最低な日々が 最悪な梦が
始まりだったと思えば 随分远くだ
どうせ花は散り 轮廻の轮に还る命
苦悩にまみれて 叹き悲しみ
それでも途绝えぬ歌に
阳は射さずとも
季节は次々生き返る
作者: Leviathan666   2022-02-26 08:05:00
好好听捏

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