[闲聊] 呜哇

楼主: Hageshion (西瓮的老公)   2022-02-20 17:37:03
“雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。
夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。
人に笑われたら涙が出るのは何でなんでしょうか。
それでもいつか报われるからと思えばいいんでしょうか。”
さよならって言叶でこんなに胸を裂いて
今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた
“先生、人生相谈です。
この先どうなら楽ですか。
そんなの谁もわかりはしないよなんて言われますか。
ほら、苦しさなんて欲しいわけない。
何もしないで生きていたい。
青空だけが见たいのは我尽ですか。”
“胸が痛んでも嘘がつけるのは何でなんでしょうか。
悪い人ばかりが得をしてるのは何でなんでしょうか。
幸せの文字が¥を含むのは何でなんでしょうか。
一つ线を抜けば辛さになるのはわざとなんでしょうか。”
青春って値札が背中に贴られていて
ヒッチコックみたいなサスペンスをどこか期待していた
“先生、どうでもいいんですよ。
生きてるだけで痛いんですよ。
ニーチェもフロイトもこの穴の埋め方は书かないんだ。
ただ夏の匂いに目を瞑って、
云の高さを指で描こう。
想い出だけが见たいのは我尽ですか。”  
“ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか。
花の散り际にすら値が付くのも嫌になりました。
先生の梦は何だったんですか。
大人になると忘れちゃうものなんですか。”
“先生、人生相谈です。
この先どうなら楽ですか。
涙が人を强くするなんて全部诡弁でした。
あぁ、この先どうでもいいわけなくて、现実だけがちらついて、
夏が远くて。
これでも本当にいいんですか。
このまま生きてもいいんですか。
そんなの君にしかわからないよなんて言われますか。
ただ夏の匂いに目を瞑りたい。
いつまでも风に吹かれたい。
青空だけが见たいのは我尽ですか。”
あなただけを知りたいのは我尽ですか
好好听
好想渍鲨
作者: osopopototo (樱巫女的马桶)   2021-02-20 17:37:00

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