[边缘]

楼主: hua828797 (花花)   2021-05-16 06:54:42
https://youtu.be/WBokwu1rdTw
今 浮かんだ伤が
消えない内に ペンを动かして
また 明けだ いつでもそうだ
気の所为ではない気がしている
时间だけがただ有り余る
仆だけの 有限が
书く 目を逸らさずに
嘘しかつけない身体に用はなくて
难仪な言叶は舍て
ただ书くんだ
仆の生きた証を 今
居场所のない子供达 声の届かぬ主は
(あの日犯した里切りを 我を通した己の生を)
知らぬ间に膨らんだ仆だって 手に负えなくて切り离した
全ては君から逃れたくて足掻いていた
兴 哀 决 憎 再 我 声
吐く 思いのままに
坚苦しい脳溶かしてしまえばいい
难仪な言叶は舍て
吐き出すんだ
仆の苦しみを今此処に
“けど 其処には呗がありました”
声を枯らして叫んだ “此処にいるよ”
足を止めた君の背は谁よりも大きく优しくって
前よりずっと伤を抱えてた 呜呼そうか
君も怯えてた
あの日全て壊した0に戻る
死ぬまで呗を纺いでいく
今生きている
过去を抱きしめ 0は1に声を枯らす

Links booklink

Contact Us: admin [ a t ] ucptt.com