https://youtu.be/OLf5EnqAXbA
夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた
谁かの目のことや日々のこと気にしてた
だらだら生きてた 冷めてた眼差し
思い出だけある街并みを踏みつけてた
涙が零れたあなたに触れて
さよなら忘れて突き刺さる惨めなまま
掠れた息を吐いて惰性だって思ってた
枯れてた街の中、蝉騒が鸣り响いた
瞳に花びら咲いてた気がした
何にもなれない夏の中梦见てたんだ
谁かと比べたくだらぬ夏に
惨めで何もない仆が居て蹲っていた
苦しくなる度にさ明日がただ远くなる
死ぬにはいい日だった冷めないままただ
水面に花火ら落ちていく梦
あなたと见てたら覚めていく
涙が零れたあなたに触れて
さよなら忘れて生きていたい惨めなまま