楼主:
fnm525 (xxxxx)
2020-09-13 18:01:02仆は自分を信じていない
我不相信自己
自分の存在 知られたくなかった
也不曾想要别人知道自己的存在
风が吹く日は その风が止むまで
起风的那天 就等风过去
部屋から出るなんて考えたこともない
从未考虑过要离开房间
心の窓にはカーテンを引いて
拉上心之窗的窗帘
世界の隅でそっと息をしてた
在世界的角落悄悄的呼吸
梦见るってことは 何かを期待すること
梦之所见 亦是心之所向
伤つくくらいなら 梦なんか见たくない
与其受到伤害 不如不去向往
仆は色を持たない花
我是黯然无色的花
君とまたすれ违っても
即使与你擦肩而过
きっと仆を思い出せないだろう
你也一定不会想起我吧
好きと言ってはダメなんだ
无法说出“喜欢”一词
青い空よりどこまでも澄んだ
与蔚蓝的天空相比还要澄澈
自由の意味を知るやさしい眼差しで
那温柔的眼神让我知晓了自由的含义
孤独な窓を何度も叩いて
好几次敲打着那扇孤独之门
世界の広さ君は教えてくれた
世界的宽广是你教会我的
必要とされるのは生きてる意味を感じる
能感受到被人需要也是活着的一个证明
雨风に打たれても生まれ変われる
野火烧不尽 春风吹又生
仆も色を持ってた花
原来我也是色彩绚丽的花
やっと今さら気づいたよ
如今我终于知晓
君が仆に光をくれたんだ
是你给予了我光芒
好きと言ってもいいのかな
我可以说声喜欢你吗
https://youtu.be/lKGDCoRjlCk