暁に染め上げられた 海と空の境界线
最爱の君は微笑って 水面に渗んでく
握りしめた掌から また一つ暖かい色が零れ落ち
涙こらえ君に别れ告げ ボロボロの体を引きずって明日へ走りだす
爱に铳爆 撃ち鸣らして
君がくれたもの 心に刻んで
I need you back 繋いでくから
见守ってて…
几度とない追撃を逃れ 时には仲间に助けられて
果てしない旅路を急ぐ 辛く険しいけど
鉄の雨に身を焦がして 矢尽き刀折れても决して谛めず
足が止まり动けなくなっても 梦见た场所に思い驰せらせ笑颜绝やさない
爱に铳爆 撃ち鸣らして
咲き夸るように 火花を散らして
I need you back 繋ぎたかったな
约束の场所まで
I got lonely もう疲れたな…
哀が论理を突き付ける…
深い水底へ…
爱に铳爆 撃ち鸣らして
君がくれたもの 心に刻んで
I need you back 繋いでくから
约束の场所まで この想いをのせて