楼主:
HETARE (茶芜玼仁)
2014-06-04 23:00:52详细剧透(雷)
・小鹰、‘夜空を救う’と决意。日向、最初は拒否するも、小鹰に食い下がられ“─
頼む。”と承诺。
→理科を呼び出して相谈。“隣人部&生徒会全员で一绪になにか出来ることをやろう”
という结论に。
→何をやろうか考えあぐねている时、夜空にスマキにされて廊下に放置されてる火轮を
発见。
→火轮がボードゲーム部の部长を生徒会と兼任してることが判明。全员を呼び出し、
‘人狼’というパーティーゲームをすることに。(火轮は进行役の为、残り10人で
ゲーム参加)
(‘人狼’のルール)
・“ある村で村人が食い杀される事件が起こり、犯人は村人の中に2人纷れている人
狼らしい。
・5日间のターンに分け谁が人狼か议论して、1日の最后に怪しいと思うやつを投票
で决めて処刑(退场)
→次の日に别の奴が杀される(こいつも退场)
・村人の中には谁が人狼か解らないが、1日ごとに一人だけ‘指定した相手が村人か
’を占う(皆に内绪で知る)
ことができる‘占い师’という人物が存在する。
・参加者はゲーム中‘自分が占い师だ!’と嘘をついてもOK(ただし人狼と自白して
はダメ。)
・5日目に、谁かが杀される→残りメンバーに人狼がいる・・・人狼チームWIN
杀されない→人狼全员処刑済・・・村人チームWIN(解りづらくてスマン)
・人狼は朱音&幸村。夜空&星奈の头脳プレーの结果。村人チーム胜利。夜空と朱音
“下手したら负けたのはこっちだった。”“君以外ならどうとでも丸め込めたのにな
”と意気投合。
→ゲーム会の首谋者が小鹰だと见抜いた夜空。“余计なお世话だったか?”と问う小鹰
に
“当り前だ”と返すが、小声で“・・・が・・・嬉しくなかったとは言ってない・・
・”と付け加える。
・帰りのバス。小鹰が小鸠を引き付けてる间に日向&朱音が夜空の前の席、火轮が隣に
阵取る。
小鹰、葵から“日向さんが顽张り过ぎてなり手がいないんで自动的に自分=次期会长
火轮=副会长になると思う。他の役职は幸村とかに手伝ってもらって何とかやって行
く”と言われる。
→マリアが日向&朱音にちょっかいを出すのに気づくが、良く见ると生徒会の仕事をし
ていると思った
日向が数学のプリントをしている、しかもマリア曰く“これ1年のだろー。そんなん
で受験できんのかー?”
→日向が中学生レベルの问题も解けるか怪しい‘学力が残念な人’であることが判明。
后部座席の夜空、それに気づき、“そうかお前、バカだったのか”と一言。
→夜空、朱音に頼まれて日向の勉强を见てやることに、その代り、お互いを“バカ子”
“夜空先生”と呼び合う羽目に。
→小鹰の携帯に夜空からメール‘この(件名)’‘おせかっいども(内容)’
・次の日、日向&夜空の様子を见に生徒会室に行った小鹰。途中で火轮に会う。
火轮曰く“ボードゲーム部のメンバーは全员私の恋人(実质ハーレム状态)”
“夜空お姉さまもハーレムのメンバーになって欲しかったけど、
他に相応しい人がいるとわかったから(日向or朱音or星奈の谁かと思われる)谛
める”
“本当は男に生まれたかった。好きになった女子は男子に夺われるし、下手すると恋
爱相谈される。
そういうのが嫌になったから、私は好きになったら即行动して、駄目なら次を探す。
”
“クリスチャンになったのは、この学园に入ってから好きになった人の気を引きたか
ったから、
その人には振られたから、もうキリスト教なんてどうでもいい。ロザリオとかもファ
ッションで付けてるだけ。”
→火轮と别れてすぐケイトと会い、“小鸠ちゃんに12/24に礼拝堂でやるクリスマスミ
サで行う剧に出て欲しい。
(生徒会主催のクリスマス会とは别物)主役はうちのマリアで、题目は‘贤者の赠り
物’で2人は夫妇役”と言われ、承诺。
话の中で、火轮が言っていた“学园に入って最初に好きになった人”=ケイトと判明
。
ケイト“やっぱりちゃんと恋爱しておかないと駄目かねえ・・・”小鹰“相手がいる
なら、それでもいいんじゃねえの”
ケイト“相手ねぇ・・・じゃあ、お兄ちゃんなんてどうだろう。わたしと恋爱してみ
ない?”
→答えを流すまいと、本気で考え始めた小鹰に“じょ、冗谈だよ!(中略)私はもう神
様と结婚してるのさ”と
真っ赤になって否定して立ち去る。
・小鹰、ケイトの后に付いて礼拝堂へ、小鸠は剧への出演を承诺。
→二人と别れて生徒会室に向かう途中、日向の勉强指导と兼务で生徒会の雑务を手伝っ
ている
夜空&朱音と出会う。幸村も葵のサポートで生徒会を手伝っているらしい。
→二人と别れ、隣人部部室へ行くと、理科が‘绝対におっぱい大きくなる薬作ってやる
!!’と绝叫して出てくる。
星奈に事情を闻くと、理科から“小鹰と混浴风吕に入っておっぱい触らせた”ことを
谢罪されたが、
“あんたのなんて、おっぱいじゃないでしょ。触られようがどうでもいい(要约)”
と言い返されたのが原因らしい。
→理科に‘高级霜降り肉も好きだけど、赤身肉も俺は好きだぞ’とメール。
数秒后‘励ましてるつもりだとしたら、ブチ杀しますよ#’と返信。
→小鹰と星奈、卒业后の进路について话し合う。星奈“うちから近い大学に通いたい”
小鹰“教育学部に行って、教师になりたい。小学校の顷の俺のようなやつを助けら
れる大人になりたいから”
→色々语っている时に、朱音から“男手が借りたい。手伝ってくれ”とメール。小鹰は
部室を出ていく。
(だが、星奈の元気が无いことに気づかない)
・朱音の手伝いを终えて部室に戻ると、星奈から、“・・・もしかしてあたしって、人
望无いのかしら?”と言われる。
→“伟そうにするのをやめればいいんだよ。すぐ怒るのも、他人を见下すのもやめだ。
周りにあわせることさえできれば、お前ならすぐ人気者になれる”と小鹰。
→“なんで天才のあたしが、周りの愚民どもに合わせないといけないのよ”という星奈
に、
小鹰、“お前がよくやってるギャルゲーだと思え。ギャルゲーでは、お前自身が望む
言叶や行动と违っても
攻略対象に合わせて正しい回答(ステータス・セリフ・プレゼント等)を选ぶだろ?
自分のレベルを下げるんじゃなくて、‘亲切にする’‘我慢する’‘怒らない’とい
うような
スキルを使いこなすと考えろ。天才のお前なら出来る(我ながら无茶言ってるなー)
”
→星奈“大众を攻略するゲームと思う訳ね・・・それなら、あたしに攻略できないわけ
ないわ”と不敌に笑う。
・それから4日后、理科室で理科と弁当食ってる。学校内での评判によると、
星奈は男子生徒の间で人気急上升。逆に女子から“媚びを売ってる”と反感を买う。
一方、日向の教育系兼生徒会业务の手伝いの为、朱音と行动を共にすることが多くな
った夜空は
女子の人気が爆上げし、葵・幸村も、夜空を见直すようになる。
→2人が评判を上げる中、自分だけ‘不良’というレッテルを剥がせない小鹰、
理科から“本质なんて余程兴味深く接しようとした人しか见てくれない。まず见た目
を変えろ”と言われる。
→翌日の放课后、理科の行きつけという美容院へ、“母から受け継いだ金髪を染めたく
ない”という小鹰に
折衷案として、‘学校にいる时だけカツラ・眼镜・敬语口调を使う”イメチェン案を
理科が提案。
→その后色々な所を见ながらイメチェンの调整。そして别れ际の会话。
理科“仆たち、ずっと友达でいようね”
小鹰“・・・あ、ああ。俺たちはずっと友达だ”
・帰宅、イメチェン小鹰を见た小鸠発狂。父亲にまで电话しそうになるのを必死で阻止
。
→イメチェン小鹰、ほぼ全员肯定。学校内での评価も上がり始める
→それから数日后の放课后、生徒会室へ、日向に勉强を教えている夜空のもとに葵が
“‘日向さんにバスケ部の练习(试合)に出て欲しい’と依頼がある。”と伝える
。
夜空、“代わりに星奈を行かせる”と返答。
→练习试合をするも、天才の星奈、1人で殆ど他メンバーを赤子同然にゲームを支配。
他メンバー绝望。
星奈、无自覚に“试合も助っ人に行きましょうか?あたしがいれば绝対胜てるし”
と追い打ち。
→见学してた葵“あなたはいつも他人を踏みにじって・・・(以下略)と激怒。
星奈と一触即発状态になったところに、“・・・なにを騒いでいる”と夜空登场。
→夜空が星奈の相手チームの1人と选手交代。葵が审判になってゲーム再开。
夜空、‘1人で星奈に向かって行き、わざと転倒して星奈に反则を取らせる’とい
うプレーを缲り返す。
やりすぎて流血→保健室送りになるが、他メンバー、これに発奋。接戦の末、星奈
チームに败れるも、
最高のプレーでゲームを终了。夜空の评判はますますUPする。
・クリスマス当日。夜空&幸村は生徒会のサポートでクリスマス会の准备中。
理科は“人が多いところは嫌”と不参加。小鹰は星奈と小鸠&マリアの剧を见に行く
。
→剧终了后、夜空にクリスマス会の运営スタッフに胜手に任命されていた小鹰、
星奈と会场である体育馆へ、男子生徒、大騒ぎで星奈に群がる。
→夜空に会う。今まで日向の代理で生徒会业务を完璧にこなしてきた夜空、
小鹰に“私は、ちゃんと‘かっこいいやつ’を演じられているか?”と问う
“ほんとに生徒会长とか、向いてるんじゃないのか?”と返す小鹰に、
“こんなのはただの芝居だ・・・(中略)頼れるヒーローやリーダーの真似・・・
本性を知る前の肉や姉さんの真似・・・本当の私は、谁かに话しかけられるたびに
足が震えて倒れそうになるんだ・・・。”と夜空。
小鹰“理想の姿を演じているうちに、いつかは本物にかもしれないし・・・”と返
答し、别れる。
・クリスマス会开幕。サンタコスの日向が开会の挨拶をするが、よく见ると、
下で夜空がカンペを持って立っている。にもかかわらず日向は简単な英単语が読めな
かったり、
‘リア充’を‘リアムル’と読み间违えるという大トチリを気合と势いでカバーし、
挨拶终了。
即座に夜空に勉强再开の为、生徒会室へ连れ出される。
→小鹰、理科室に行く。“ここで気分だけ味わえればいい”という理科に、
“(要约)友达だから、お前と行きたいんだ。友达とクリスマスパーティするのって
、
ずっと憧れてたから”と小鹰。理科は行くことに承诺する。
→体育馆に戻ると、星奈が女子生徒と揉めている。女子生徒の好きだった男子が
星奈に惚れ、プレゼントをあげていたのが许せないらしい。
“そんな子颜も知らない。だったらプレゼント、全部あげるわ。どれかにその子のが
入ってるんでしょう?”と星奈、案の定火に油を注ぎ、女子生徒激怒。
星奈が差し出したプレゼントの袋と一绪に、星奈のバッグを手で払い飞ばす。
バッグの中か小さなリボン付の包みが飞び出す。包みを拾い、心配する星奈に
女子生徒“どうせそれも、男子からもらったものなんでしょ!”
堪忍袋の绪が切れた星奈、“・・・黙れゴミ虫”と呟く。
・ブチ切れた星奈、女子生徒に思いつく限りの骂詈雑言を浴びせ、女子生徒ドン引き。
小鹰、星奈に无理をさせ、こんな形で爆発させてしまった自分の軽率さを后悔する。
→その颠末を见ていた他の生徒、口々に星奈を非难、そのその中の
“─あの人、友达いないんじゃないの?”という言叶に星奈は动揺。
それを见ていた他生徒、“図星かよプギャー(^ Д^ )9m”と星奈を嘲笑。
そこへ“笑うなあああああああああああーーーーーーーーーッ!!”
と人ごみをかきわけ、夜空登场。
→夜空“确かにこいつはどうしようもない马鹿だが、それに寄ってたかって石を投げつ
けている
贵様らの丑悪さは别のものだ!(中略)贵様らごときが柏崎星奈を泣かせるな!”と
他生徒を非难
→小鹰“三日月夜空は、目の前で弱っている谁かに手を差し伸べずにいられない、
ヒーロー気质なのだろう(中略)正义の味方などではなく、生きにくい者の味方なの
だろう”と分析。
→夜空の弁舌はやがて独白めいたものに変わり“他人を僻んで现実を恨んでばかりで、
自分からは何もしようとしない・・・(中略)ヒーローや魔法少女に憧れ、正义を望
み、悪を憎み、
爱や友情を美徳としながら、なぜ私たちは、人に优しくなれないんだ!!”と缔め括
る。
・夜空の弁舌に対して、1人の男子生徒が“なにわけわかんねえこと言ってやがる・・
・”
と怒りの形相で诘め寄り、ほかの生徒も夜空&星奈に诘め寄って来る。
助けに行こうとする小鹰の服の裾を理科がつかみ“(イメチェンして评判UPしたの
に
それを棒に振るような真似をして)・・・本当にいいの?”と闻く。小鹰、振り返り
、笑颜で
今回は意図的に“え?なんだって?”と答える。理科、小さく笑って背中を押す。
→小鹰“ゔぉるあああああ!!俺様のオンナに手を出すなああああああァァァァァァ
!!”と
奇声を挙げて男子生徒を殴り、他の生徒にも袭いかかる。
目的は‘自分の悪评を広めることで夜空&星奈の悪评を涂り溃すため’
→バスケの试合の时仲良くなった柔道部の生徒に背负い投げをくらいダウン。
リンチを食らいそうになったところに日向が駆けつけ、事态を収拾。
职员室で先生からこってり脂を绞られる
・说教后、教师から‘ある用纸’を贳い、隣人部部室へ向かうと、灯が漏れている。
中を覗くと夜空と星奈がいる。星奈、夜空にリボン付の包み(他生徒とのケンカの
原因になった例の包み)を“これあげる”と差し出す。
→“サンタにでもなってつもりか”とツッコむ夜空に、“クリスマスじゃなくて、诞生
日プレゼントよ。
あんた今日诞生日でしょ”と星奈。星奈は理事长の娘の特権を利用し、
夜空の诞生日を调べ上げていた。包みの中身は三日月型の髪留めで、
星奈はそれを自分の手で、夜空の髪に留めてやる。
→“クリスマスが诞生日の人って羡ましかったのよね、特别な感じがして”という星奈
に
“・・・かつては私も、そう思っていた。”と夜空。
→クリスマスは、あくまでキリストの诞生を‘记念する日’であり、正确には诞生日で
はないらしい。
元々他の宗教の祝日だったものを布教の为に利用したという说もあるという。
“小学1年生のとき、それを知って、自分は特别な存在じゃないと、思い知らされ
た気がした・・・”
という夜空を、星奈“あははっ、ばーかばーか”とからかう。“お前なんかに话すん
じゃなかった・・・”
と返す夜空に星奈、“心配しなくてもあんたは特别よ・・・あたしが特别な存在にし
てあげる・・・(中略)
ねえ夜空、あんた、あたしと友达になりなさいよ”と星奈。
夜空、“なにを顿珍汉なことを言っているのだ。だって私たちはもう・・・友达だろ
う”と答え、二人、笑い合う
→全ての颠末を目撃した小鹰、一安心し、“この光景に水を差したくない・・・”と
‘退部届’を握りしめて、部室を后にする。
・礼拝堂近くで葵のサポートで雑务をしていた幸村に出会う。
→ピンクのドレスで着饰った幸村、先程の小鹰の行动を称賛するも、
小鹰が持っている退部届に気づく。
→‘はぐれ者たちの楽园である隣人部にとって、一番のガン细胞は自分なのでは?’
小鹰は、前からそう感じていた。しかし‘自分がいなくなれば、隣人部は崩壊する’
とも思っていた。しかし、今回の一件で隣人部の中心=夜空に移ったと思った小鹰は
‘自分が抜けることで理想郷としての隣人部を完成させよう。俺がいなくなれば、
余计な厄介事─友情の邪魔をする”恋爱”を起こさずに済む’と考えていた。
→幸村、冷ややかに“友情が、恋爱よりも崇高だと考えられるのですか”と问う
小鹰“ああ、友情ってのはマジですげえんだ(中略)ずっと一绪にいたいと思う。
勇気が无限に涌いてくる。世界中を敌に廻したって构わないと思える!!!”
→幸村、小鹰に“うつけもの”と头突き。“(友达=理科のことだというのなら
それは友情などではなく、恋です。わたくしも、あにきと同じですゆえ”と答える。
小鹰、动揺するが、イメチェンの为美容院に行った际の“ずっと友达でいようね”
という言叶を思い出し、‘自分は理科に恋しており、理科はその気持ちに気づいてい
て、
やんわりと拒绝された’と気づき、ショックを受ける。
→愕然とする小鹰に“わたしも、ずっとずっと同じ気持ちでした”と迫り
壁ドンからのキス。小鹰にとってはファーストキスだった。
→キス终了后、幸村、“好きです。わたくしと付き合ってください”と告白。
陶然とした小鹰“え、あ、はい”(终了。11巻に続く。)
作者:
mion0723 (Datin)
2014-06-04 23:11:00翻译蒟蒻哩?
作者:
xxtuoo (浪费时间不好QQ)
2014-06-04 23:18:00反正就幸村硬亲告白大胜利ww
作者:
Yui5 (唯控)
2014-06-04 23:21:00这坑暂时不追了…亏我上集超激动,这集来个大逆转…等结局
作者:
hundreder (hundreder)
2014-06-04 23:51:00很意外倒数第二集还来个回马枪,就看他最后怎么收尾反正书买都买了,也不差这两集
我觉得这篇应该要转C洽 完整捏他看起来小鹰没什么错
...为什么中间看起来根本百合派大胜利的感觉www
没翻译的话没啥用吧,再说简易捏他多少都是标题杀人大家看的也很开心(?)
简易捏他也没错阿 把最重要的地方写出来了XD其他好像就是看夜空跟星奈的百合
下次来试看看能不能也来写个标题杀人式魔弹捏他好了虽然就是讨厌网络乱传或看图说故事才写详细的XD
作者:
togs (= =")
2014-06-05 00:39:00感觉简易捏他也没啥问题 其他就某段百合
楼主:
HETARE (茶芜玼仁)
2014-06-05 09:04:00嗯?所以现在是在说我标题杀人还看图说故事吗?我看完详细感想也没什么变啊
作者:
ssccg (23)
2014-06-05 10:02:00应该是说节录捏他本身就是一种标题杀人法是说不喜欢就不要看捏他,自己看原文就好
HETARE你误会了,我的意思就是ssccg说的那样虽然这次的简易捏他也真的是毫无挑剔空间可言就是w
就跟俺妹当时的捏他一样,流出的部分都爆很大看完一样是爆,不过过程其实跟想像中差了不少
作者:
togs (= =")
2014-06-05 18:13:00C洽有人稍微翻译了一下