这是我第一次使用PTT发文,可能会有些不周,请各位多多包涵。
加贺岬
作词:minatoku(不确定)
作曲:Kaori Ohkoshi(不确定)
歌:加贺(CV.井口裕香)
この手に寄せる袱纱(1) 朱の色
寄托在这手中的红色袱纱
この目开いて その颜见れば
若睁开双眼能看见那脸庞
翼束ねて 波涛を越えてあげる
便能振起双翼为妳越过浪涛
指を络めて 抱きしめたなら
十指相扣、紧紧相拥的话
炎の海も怖くはないの
纵使是火海一片也毫无畏惧
翼を放ち 戦の空へ駆ける
绽开翅膀飞驰向战场的天空
私と贵女 射挂ければ そう
只要我能与妳在一起的话、是呢
胧月夜が绮丽ね
朦胧的月夜很美呢
今夜の胜负は
今晚的胜负就算
引くに引けない 譲れはしない
陷入困境也绝不退让
女心よねぇ
女人心嘛
胸秘めた 想いひとつ
一份隐藏在胸中的思慕之情
いいのよ このまま 心が残るのなら
这样就够了 如果这份心情能一直留存下去
海向かい 愿いひとつ
面向着大海许下一个愿望
百万石の夸りよ 加贺岬
在这百万石的骄傲——加贺岬
この指触れた 弓挂温もり
将指尖在这韘上触碰到的余温
心残して その先见れば
保留于心中,望向前方的话
翼畳んで港に向かい帰る
便能合拢羽翼归向母港
见敌必杀 心情なれど
虽然抱着见敌必杀的心情
心の隙も见せたくないの
却也有不想让他人看到的弱点
若鹤たちも 戦の海へ走る
年轻的鹤们也奔向战场的大海
一の矢 二の矢 射挂ければ
若能让我对敌人射出手中这两支箭
そう 铠袖一触 けれども
没错、那也只不过是易如反掌
以下为注解:
袱纱:日本茶道中用以包覆茶碗的丝绢方巾。
此句取自夏目漱石“月が绮丽ですね”的轶闻。夏目漱石担任英文老师时曾被学生告
白,夏目漱石最终则以月光很美呢一句来表达对对方的爱慕之情。换言之这句话即是我
爱你之意。
取自战国大名前田利家开创了百万石(石为粮米的单位)的家业,其封地即为加贺藩。
韘,ゆがけ。和式弓特有的装备。是为了在射箭时保护手指,用皮革编成的手套。