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清野菜名 テレ朝新设ドラマ枠でママ初主演 “代名词”アクション封印し等身大女性
役
女优の清野菜名(28)が、4月からテレビ朝日系の日曜午后10时台に新设される连続
ドラマ枠の第1弾作品で主演する。タイトルは“日曜の夜ぐらいは…”。昨年3月に第1
子出产を発表し、母亲になってから初の作品で、1年半ぶりの地上波连ドラ出演となる
。2月にクランクインする予定で“期间が空いたということで紧张している面もありま
すが、紧张を超えて期待の方が大きい”と意気込んでいる。
2017年のNHK连続テレビ小说“ひよっこ”などを手がけた冈田惠和氏によるオリジナ
ル作。漫然と暮らす3人の女性が偶然の出会いをきっかけに友情を育み、人生や家族爱
を见つめ直していく。清野は、足の不自由な母亲との2人暮らしをアルバイトで支える
20代女性役。“自分の感情を表现することが苦手で、とても不器用な子。繊细に演じて
いけたら”と分析している。
昨夏公开の映画“キングダム2 遥かなる大地へ”での剣术シーンが话题になるなど
豪快なアクションを得意にするが、今作では自慢の体术は封印。“等身大”の役を演じ
るにあたって“リアルさを追求するような作品は久しぶりになるので、その点も楽しみ
にしています”と心境を明かした。
20年に俳优の生田斗真(38)と结婚。昨年、母亲になったことも演技に生かされそう
で“母亲になって“母”という存在に対して强さや爱情など、尊敬の思いも强く感じる
ようになりました。(主人公の)母は“子供にツラい部分を见せないでいつも笑颜でい
る”という设定で、その部分に関して共感できるようになりました”と変化を明かした
。(吉泽 塁)