https://news.yahoo.co.jp/articles/699d0688778783bf3d62c34bf7c786edd6949e52
小池彻平‘科捜研の女’新レギュラーに 物理研究员かつイクメン役“転校生的な気分
”
俳优の小池彻平が、沢口靖子が主演を务めるテレビ朝日系连続ドラマ‘科捜研の女
2022’(10月スタート 毎周火曜 后9:00)の新レギュラーに决定した。科捜研研究
员としてスペシャリストの仲间入りをはたす。
【写真】白衣にパーカーで决める!新レギュラーに决定した小池彻平
1999年のスタート以来、现行连続ドラマ最多シリーズ记录を更新し続けてきた同シリ
ーズは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究员・榊マリコ(沢口)を
中心としたひとクセもふたクセもある研究员たちが専门技术を武器に事件の真相解明に
挑む姿を描く。
2002年のドラマ初出演から、今年で俳优活动20周年を迎える小池が演じるのは、物理
研究员・君嶋直树(きみじま・なおき)。君嶋は、“京都环境生态研究センター”から
科捜研に転职してきた人物で、仕事と家庭のバランスを大事にする“イクメン”として
の一面もあり、ひとり娘のことをでき爱している。
しかし、その転身の背景には、“人间の心の闇を科学で解明したい”という真挚な思
いも。第1话では古巣の环境生态研究センター所长が杀害される事件が起き、君嶋はい
きなり元同僚たちを调べる立场に立たされてしまう。
今回のオファーに小池は“いや、もうビックリでした!これだけ长く続く作品に参加
させていただけるなんて…。とても光栄なのですが、“仆でいいのかな”と転校生的な
気分でプレッシャーが大きいです”と明かしつつ、“どういう人物を作り上げていくか
、まだ模索段阶ではあるのですが、衣装合わせをしてしっくりきたのが、“パーカーに
白衣”というスタイル。ラフさのある性格だけど、やるときはやる…といったメリハリ
が出せるキャラクターにしたいですね”と、役柄へのメージをふくらませた。
沢口との対面には“やっぱり“マリコさん”の印象が强いので、沢口さんご本人がど
んな方なのか、お会いしてお话しさせていただくのが今から楽しみです!”と语り、“
作品に新しい风を吹きこんで、“おっ!新シーズン面白いな”と思っていただけるよう
なスタートを切りたい”と意気込みをコメントした。
同作には、土门薫(内藤刚志)をはじめ、风丘早月(若村麻由美)、宇佐见裕也(风
间トオル)、藤仓甚一(金田明夫)、日野和正(斉藤暁)、佐伯志信(西田健)、涌田
亜美(山本ひかる)、蒲原勇树(石井一彰)らレギュラー阵が引き続き登场することも
発表。しかし、2017年から物理担当研究员として活跃してきた渡部秀演じる桥口吕太は
、新たな道を选択して科捜研を卒业。吕太の进路は第1话で明かされる。