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桥本爱、民放连ドラ初主演で“伝说の家庭教师”に 游川和彦氏とタッグ“真っ白な空
间に飞び込むよう”
俳优の桥本爱(26)が、7月スタートの日本テレビ系连続ドラマ‘家庭教师のトラコ
’(毎周水曜 后10:00)で地上波民放连続ドラマ初主演を务めることが决定した。同
局连ドラ‘家政妇のミタ’(2011)をはじめ、桥本も出演した‘同期のサクラ’(19)
、‘35歳の少女’(20)の游川和彦氏が脚本、大平太氏がプロデューサーのタッグで送
る最新作。桥本は、主人公“合格率100%伝说の家庭教师”トラコを演じる。
【全身カット】“合格率100%を夸る谜の家庭教师”を演じる桥本爱
これは谜の家庭教师・トラコによる“受験攻略ドラマ”…ではなく、それぞれの问题
を抱えた3つの“家庭を教师する”个别指导式ヒューマンドラマ。桥本演じるトラコこ
と、根津寅子が、年齢も抱えている问题もバラバラの3人の母亲と3人の子供を救ってい
く。生活レベルもまったく违う3人に共通するのは、“自分の子供を志望校に合格させ
たい!’という切実な愿い。いっぽう3人の子供たちも、亲には言えない“深刻な问题
”を抱えていた。
决して说教もしないし、难しいことも言わないトラコは、ただ、世の中にある现実を
子供たちに见せるだけ。子どもたちは、いつの间にか“正しいお金の使い方”を知るこ
とに。はじめはトラコに対して疑心暗鬼だった亲たちも、少しずつ成长していく子供た
ちを前に、自分たちの人生に自信を持ち始め、新しい家族のあり方を模索するようにな
っていく。
トラコが救うことになるのは、子供の将来が不安でならないワーキングママ・中村真
希、実家の定食屋で働きながら底辺であえぐバツイチママ・下山智代、3%の超富裕层
の仲间入りをしたのに居场所がない后妻ママ・上原里美の30、40、50代の3人。生活レ
ベルのまったく违う家庭に、それぞれ违うキャラで切り込む、桥本の演技も见どころと
なっている。3人のママ、东大卒の幼なじみでトラコのパートナー・福田福多を演じる
キャストは后日、発表される。
主演にあたり桥本は“今まで、主演の方の大変さを目の当たりにしてきたので、体力
胜负への身构えこそありますが、それも楽しみたいなと思います。いつもは结末からの
逆算でお芝居を组み立てることが多いのですが、今回は大まかな见通しはありつつも、
细かいところで何が起きるかがまだわからない状况なので、自分自身、今までになく地
に足がついていない感覚で、真っ白な空间に飞び込むような、そんなチャレンジ的な部
分があります”と率直な心境を明かす。
游川氏は“彼女の演じる‘家庭教师のトラコ’は、まるで真夏の太阳のような强烈さ
と、草原を吹きぬける风のような爽やかさと、真夜中の海のような底知れぬ谜を秘めて
现れます”と桥本への期待の高さを表现。大平プロデューサーは“今は一日も早く、爱
さんが演じるトラコの魅力を视聴者の方に届けたいです”と意気込んでいる。