https://news.yahoo.co.jp/articles/3fbfad8a1eabca8012b5f4212c74cd6ba8666ba0
神宫寺勇太、ドラマ単独初主演で“受付嬢”の世界に飞び込む 主题歌はKing &
Prince“踊るように人生を。”
人気グループ・King & Princeの神宫寺勇太が、4月スタートの日本テレビ・深夜ド
ラマ‘シンドラ’第19弾‘受付のジョー’(※関东ローカル)でドラマ単独初主演する
ことが决定した。神宫寺が演じるのは営业マンから“受付”の世界に飞び込むこととな
る、城拓海(じょうたくみ)。仕事に恋に、悪戦苦闘しながらもホスピタリティを身に
つけ、成长していく姿を、その绅士的な优しさから“国民的彼氏”と呼ばれる神宫寺が
等身大で演じる。また、主题歌はKing & Princeの“踊るように人生を。”に决定した
。
【写真】King & Princeのメンバーが初プロデュースしたケーキ
広告代理店の入社3年目のスマートな営业マンの城は、みんなの前ではなんでもそつ
なくこなしている风だが、実は周りの期待に応えようともがいている。ある日、通ると
思っていなかった“受付のデジタル化”企画が采用され、受付嬢のリストラを任されて
しまう。しかし受付チームの猛反発に遭い、受付の仕事を理解するために自らも受付の
仕事に飞び込むことを决意。そして受付チームの一人一人と向き合う中で城の心情にも
変化が生まれ出す。恋爱だけはそつなく実践できず、同期に入社以来片想い中…。
神宫寺は“タイトルが‘受付のジョー’と最初闻いたときにどういうことなんだろう
と仆自身も思っていて、メンバーにも伝えたら全员がポカンとしていました(笑)”と
反応を伝えつつ、“城は仆と同い年なので、自分に近いところがあるのかなと思ったら
意外とそんなこともなくて…台本や资料を読みながら日々准备をしています。なんと恋
の予感もあるみたいです!サラリーマン役を演じさせていただくのは初めてなので、皆
さんに新しい仆の姿を见せられたらな、と思っています!”と新境地に意気込む。
また、主题歌のKing & Princeの“踊るように人生を。”は进学・就职などで新しく
スタートを切った人々や、働くすべての人々へ向けた応援ソング。明るく弾むような軽
快なリズムに乗せて、辛いことがあっても一绪に前を向いて进んでいこうよと等身大の
歌词でエールを届ける。
企画担当の木野崎菖氏は“神宫寺さんに演じていただく主人公の城拓海は、时代に即
してデジタル化を进める若手営业マン。その性格は机械のように冷たい…なんてことは
なくて、优しく暖かい“いいヤツ”です。初めて神宫寺さんにお会いしたとき、私たち
スタッフの目を真っ直ぐ见て会话する姿が、城そのものだと思いました”と太鼓判。
榊原真由子プロデューサーは“真面目で仕事ができて谁にでも优しいけれど、弱みを
见せるのが苦手で人に嫌われることを恐れている。城は社会で顽张る等身大の若者です
。そんな城が个性的な受付嬢たちに囲まれて右往左往しながらも成长していく様子を、
城と同い年の神宫寺さんが格好よくかわいく魅力的に演じてくれるのを楽しみにしてい
ます”と期待している。