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セクゾ菊池风磨、万城目学氏原作连ドラに主演“成长したところをお见せしたい”
Sexy Zoneの菊池风磨(25)が、日本テレビの连続ドラマ“バベル九朔(
きゅうさく)”(10月19日スタート、月曜・深夜0时59分)に主演することが3
日、分かった。同局“シンドラ”枠の第13弾で、菊池は第2弾“吾辈の部屋である”
(17年9~11月)に続き、シリーズ初の2度目の主演となる。
日常と非日常が交错する独特な笔致で人気の万城目学氏の自伝的小说が原作。脚本家
志望で5阶建ての筑88年の雑居ビルの新米管理人が主人公だ。
菊池は前作、登场人物1人という“吾辈─”で自室で过ごす大学院生を演じたが、今
作では全编を通してビルの中で过ごすという役どころ。“デジャブ感もありますが、た
だ、前回はひとり。今回は(今后発表の)演技派の共演者の方々との挂け合いも见どこ
ろ。一から勉强させていただきながら、成长したところをお见せしたい”と意気込んだ
。
グループは来年デビュー10周年で、新レーベル“Top J Records”に
移籍するなど心机一転。一方でコロナ祸において、先月21日から予定していたセクゾ
のツアーは全公演が中止となり、配信公演に切り替わることが决まった。活动が制限さ
れる中でも“その分、撮影期间中はずっとこの作品に向き合って‘バベル’の世界に没
头することができると思うと、こうしてのめり込めるのも、この期间だけかもしれない
ので、プラスに捉えて、楽しみにしています”と前を向いた。