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椿つばき(横浜流星)のまっすぐな爱の告白と率直な问いに、七桜なお(浜辺美波)は
どう答えるのか?そして、椿の反応は…!?一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを
募らせる今日子きょうこ(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じ
る。しかしそれは座敷で七桜の作法を试す嫌がらせだった!住む世界が违うと蔑まれ、
落ち込む七桜。
そんな中、城岛じょうじま(高杉真宙)と和スイーツカフェに出かけた七桜は、纯粋に
御菓子の话で盛り上がれる城岛に愈しを感じる。実家の和菓子店の名物・わらび饼があ
るので食べに来るよう诱われた七桜はその夜、离れの従业员の部屋へ。そこはかつて七
桜が母・百合子ゆりこ(中村ゆり)と共に住んでいた部屋だった。懐かしさを感じる七
桜だが、城岛は七桜に急接近!そこに椿が现れて……!?
翌日、七桜は城岛が店を辞めることを闻く。城岛をクビにしないよう頼む七桜だが、椿
は再び冷たい态度に戻ってしまう。二人の仲に亀裂が入ったことに満足げな今日子は、
城岛にまた金を渡し…。
一方、椿は多喜川たきがわ(山崎育三郎)の绍介で、投票で1位になれば全国で和菓子
が売り出されるというデパートの七夕催事への出店を依頼される。以前同じような催し
で注目を浴びた椿だが、その时多喜川は能登の小さな店‘しまや’を推荐していたと话
す。その店の名前を闻き、ピンとくる椿。実は、‘しまや’は城岛の実家で、その催し
をきっかけに、城岛は椿を恨んでいた…。
そんな中、七桜は城岛が借金取りに追われていることを知る。病気の父のために借金を
しており、父のわらび饼を作れない自分は店を开けられないと话す城岛。なんとか実家
の店を再开して欲しい七桜は、城岛が何か隠していると気付きながらも、意外な行动に
出る…!城岛が今日子とつながり、ハニートラップを仕挂ける原因となった椿への恨み
とは?そして今日子と多喜川にもなにか因縁が…。さらに、椿を想い続けている栞しお
り(岸井ゆきの)は、新たな见合いの席で七桜が‘人杀しの娘’だと闻き…!?