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“半沢直树”香川照之ら主要キャスト続投!続编“嘘だと デマだと”及川光博、片冈
爱之助、北大路欣也も
俳优の及川光博(50)片冈爱之助(48)北大路欣也(77)香川照之(54)が4月スタ
ートのTBS日曜剧场“半沢直树”(日曜后9・00)に2013年の前作と同じ役で出演するこ
とが决定した。及川は堺雅人(46)演じる主人公・半沢直树と同期の頼りになる情报通
・渡真利忍、片冈は半沢の前に立ちはだかったオネエ言叶の金融庁検査官・黒崎骏一、
北大路は半沢に东京セントラル証券への出向を命じた头取・中野渡谦、香川は半沢の最
大の敌となった大和田暁常务と主要キャラクターを引き続き演じる。香川は“(続编は
)嘘だと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と闻いても、なかなか信
じませんでした。実は、この瞬间も信じ切っておりません(笑)。撮影に入った今も、
これから3カ月间、长い长い梦を见るのだと(笑笑)”と笑いを诱いながら“初回のフ
ァーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。见るべき、だと思います”と予告
した。
前作は2013年7月期に放送。东京中央银行の银行员・半沢が行内の数々の不正を暴く
逆転剧を痛快に描き、视聴者の心をわしづかみにした。最终回の平均视聴率は平成ドラ
マ1位となる42・2%(ビデオリサーチ调べ、関东地区)をマークし、社会现象に。决め
ゼリフの“倍返し”は新语・流行语大赏の年间大赏に选ばれた。
今作の原作小说“ロスジェネの逆袭”“银翼のイカロス”に、実は大和田常务は登场
しない。しかし、视聴者からの期待は大きく、制作阵は物语に沿った出番を考案。原作
者の池井戸润氏の承诺を得て登场が决まった。半沢に自らの不正を暴かれ、倍返しを食
らい、歯ぎしりをしながら土下座したシーンをはじめ、香川の怪演ぶりが大きな话题に
。あの“屈辱の土下座”以降、大和田はどんな运命を辿ったのか──。
半沢の妻・花役も上戸彩(34)が続投。7年间待ったファンの热は高まるばかりだ。