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12月17日、东京・下北沢に姿を见せたのは、长泽まさみ(32)。出演する舞台の上演
后、関系者と访れた “演剧人御用达” の饮食店を后にしたところだ。雑然とした “下
北の街” に自然と溶け込むのは、名女优たる所以だろう。
翌日の“报知映画赏”で主演女优赏に辉き、女优としての评価は右肩上がり。デビュ
ー20周年の2020年、中国映画やひとり芝居への出演が控えている彼女。ファンに嬉しい
ニュースを、本志はキャッチした。
“‘ドラゴン桜’の続编の制作が决まったんです。2020年7月スタートのTBS‘日曜剧场
’枠で放送予定。2005年放送の前作では生徒役だった长泽が、教师になって母校に帰っ
てきます”(芸能プロ関系者)
“落ちこぼれ高校の生徒たちが东大合格を目指す”物语は、15年前、阿部寛(55)主演
で大ヒット。新垣结衣(31)、山下智久(34)、小池彻平(33)ら、いまのスターたち
の出世作だ。
“そこに、女优としての15年の経験と実绩を引っ提げて、长泽が凯旋するのだから、话
题沸腾は必至です”(テレビ志记者)
长泽の2020年は、“子”年じゃなくて、“辰(ドラゴン)”になる!
(周刊FLASH 2020年1月7・14日号)