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松下奈绪、连ドラで初の医师役“ずっと憧れでした”…1月期フジ系“アライブ”
女优の松下奈绪(34)が、フジテレビ系ドラマ“アライブ がん専门医のカルテ”(
来年1月9日スタート、木曜・后10时)に主演することが5日、分かった。肿疡内科医と
いう役どころ。同局系単発ドラマ“尸活师~女王の法医学~”(13年)で法医学者を演
じたことはあるが、连ドラでは初の医师役。“ずっと憧れでした”と声を弾ませた。
剧中で相棒的存在の消化器外科医を演じる木村佳乃(43)とはデビュー翌年の同局系
“恋におちたら~仆の成功の秘密~”(05年4月期)以来15年ぶりの共演。“右も左も
分からない状况の中、すごく大きくてチャーミングでとても頼りがいのあるお姉さまで
した。私も少しは成长したと思います。また頼ってしまうことがあるかとは思いますが
、その时はどうかお许しください”と再共演を喜んだ。
がん治疗を専门にする肿疡内科医。実际に医师に会いながら役作りを进めているとい
う松下。“命の现场に携われることの大切さを忘れず、少しでも希望や勇気、前向きな
気持ちをお届けできるように。最爱の夫が“意识不明の重体”という设定もある。医师
と患者の両方の気持ちが理解できる心の大きな女性でありたい”と役と向き合っている
。
一方の木村は、デビュー作“元気をあげる~救命救急医物语~”(96年、NHK)以来
24年ぶり医师役。新鲜な思いを呼び起こしながら、“(松下と)同じ女性として协力し
合って刺激し合いながら、素晴らしい作品に”と意気込んだ。