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竹内凉真、日曜剧场初主演で“运命的な”杀人犯の息子役 来年1月期TBS系“テセウス
の船”
俳优の竹内凉真(26)が来年1月期のTBS系日曜剧场“テセウスの船”(日曜・后9时)
に主演することが27日、発表された。杀人犯の息子を演じる。ドラマ主演は2014年のテ
レビ朝日系“仮面ライダードライブ”以来となる。
17年から今年6月まで讲谈社“モーニング”で连载された东元俊哉氏の同名漫画が原
作のタイムスリップサスペンス。警察官の父亲が起こした杀人事件の谜を追う青年・田
村心(竹内)は、拘置所にいる父に会う决意を固めた日に突然、事件が起こる直前の
1989年(平成元年)にタイムスリップ。家族の笑颜を取り戻すため“过去を変える”と
いうタブーに挑む。
竹内は“26歳になって‘父亲と似てるな’と思う瞬间がすごく日常生活で多い。言叶
の言い回し、お酒の好みとかが自然に似てきて。父亲の気持ちが分かるようになってき
ました”と心情を役に重ね“嫌でも父亲に似てしまう怖さや、自分にもその(杀人者の
)血が流れているという苦しみを背负って生きていく役。父亲の気持ちが分かってきた
时に、この役は本当に运命的です”と、撮影を心待ちにしている。
TBSの看板枠でもある日曜剧场では、これまでに“下町ロケット”(15年)、“陆王
”(17年)、“ブラックペアン”(18年)、“下町ロケット2”(18年)で重要な役ど
ころを演じてきた。満を持しての主演に“大変だな、きついな、という気持ちより、楽
しんでみんなと良い作品を作りたいという気持ちが一番强い。自分の持っている実力で
、どう楽しく皆さんに见てもらうかです”とやる気をみなぎらせる。
来年は东京五轮イヤーとあって“ドラマの金メダルは取りたいし、みんながそこを狙
っていくと思う。やるなら绝対见てほしいし、金メダルの自信はある”と胸を张った。