唐沢寿明、日テレ系7月期连ドラ“ボイス 110紧急指令室”で真木よう子と初共演
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俳优の唐沢寿明(55)が7月期の日本テレビ系连続ドラマ“ボイス 110
紧急指令室”(土曜・后10时)で主演することが12日、分かった。犯罪被害者からの
110番通报に対応する警察の紧急指令室が舞台。唐沢は真木よう子(36)とともに、生
きたいと愿う声を手がかりに事件解决へ奔走する。
唐沢演じる樋口彰吾は、猟奇杀人犯に妻を杀され、犯人への复讐(ふくしゅう)に燃え
る敏腕刑事。妻が事件前にかけてきたSOSの电话に気付かず、重い十字架を背负いなが
ら紧急指令室のメンバーに招集される。
唐沢の日テレドラマ主演は16年10月期“THE LAST COP/ラストコップ”以来、3年
ぶり。前作は30年间の昏睡(こんすい)状态から意识が戻った途端、いきなり走り出す
などコメディー色作品だった。唐沢は“今回の刑事は全くキャラクターが违いますが、
毎回违う印象の役をやらせてもらえることは俳优にとって、とてもやりがいを感じます
”とコメントした。
绝対聴感能力の持ち主でボイスプロファイラー(声纹分析官)・橘ひかり役は日テレ
ドラマ初出演の真木が担う。橘が助けを求める被害者の声と、その后ろから闻こえてく
る小さな环境音をヒントに、被害者の场所を迅速に特定。樋口を中心にした现场の刑事
に指示を出し、“3分で现场到着、5分で现场确认、10分で検挙”を目指す。
初共演の真木について唐沢は“前から一度共演できたらなと思っていました。いい意
味で阴があって、悲哀がある…今回の役も彼女にとても合っていると思います”と信頼
を寄せ、“刑事ドラマといっても‘ボイス’はこれまで自分が演じたものとは全く违う
刑事像になります。视聴者がどんどん引き込まれていくエンターテイメント作品にして
いきたい”と意気込んだ。
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唐泽寿明将主演7月期NTV土22“ボイス 110紧急指令室”。本剧以对应来自
犯罪被害者的通报之紧急指令室为舞台。唐泽与真木よう子一起为解决事件奔走。
唐泽饰演的樋口彰吾因为妻子遭到杀害一心想要对犯人复仇。因为没有注意到
妻子遇害前打来的求救电话,背负著沉重的十字架当中成为紧急指令室的一员。
有绝对听感的声纹分析官“橘ひかり”则由真木よう子饰演。橘可以从求救的
被害者的声音以及被害者所处环境的声音迅速分析出被害者所在,并对以樋口
为中心的刑警们做出指示。